こうして昨年に引き続きヨーロッパの映画祭での金城君を見ることが出来るのは嬉しい限りです。カンヌはWOWOWのインタビューで、映像がたっぷりありましたが、今回は雑誌の独自の取材が色々あって、それもまたと~っても楽しい。
↑は私が初めてであった98年CREA「恋する映画」、愛読書です。
さて、Invitation11月号、本日発売になりましたね。
この雑誌はコンビニでも売っていますから、きっとエスクァイアに比べれば簡単に手に入るのではないでしょうか?
ちゃんとベネチアまで行って、写真もインタビューも撮りおろし!
ありがとうございます(と、思わず感謝)
さて、下に少しだけInvitationのネタバレ感想を。
本当は白くしたいのですが。。。。。出来ない。。。。ので、字を小さく。。。でも、見えちゃいます(笑)。。。。ので、見ないでください(笑)
『今年のヴェネチア映画祭で大トリを飾った話題作「パーハップス・ラブ」(原題)は、金城武が初めてミュージカルに挑戦した、という以上に彼の魅力が如何なく引き出された作品だ』あぁ~~~~~、そうきましたか!やっぱりそうなんですね。以前からそのように報道されていたけど(訳していただいてありがとうございます!)金城君の魅力、これが存分に味わえる作品、観た方はやっぱりそう思ってくれるんだぁと感激しました。
使われている写真が「あれ!」、あぁ~~~、あの時のあれはこの雑誌の取材だったんですね!と思いました。
この映画を作る過程について金城君はやっぱりいつものスタンスで、やっぱり「がんばったこと」については絶対に言わない(笑)、同じスタンスですね。
『「パーハップス・ラブ」が世界的に封切られた暁には、金城の名はさらに飛翔するはずだ。現在アジア映画への。。。。、5つの言語を操りその看板を背負う存在にある彼が。。。』
そうかぁ、そうなんですね、何となくそんな気はしていたけれど、他の人が(笑)そういう捉えかたをしているのかと思うと「やっぱり」と思う反面、寂しくもあり、複雑な心境です、最後の段落。
私としましては、金城君の最後の一言に期待します、ぜひ日本でも仕事とのいい出会いを!
ネットで頂きましたこの画像ですね
↑は私が初めてであった98年CREA「恋する映画」、愛読書です。
さて、Invitation11月号、本日発売になりましたね。
この雑誌はコンビニでも売っていますから、きっとエスクァイアに比べれば簡単に手に入るのではないでしょうか?
ちゃんとベネチアまで行って、写真もインタビューも撮りおろし!
ありがとうございます(と、思わず感謝)
さて、下に少しだけInvitationのネタバレ感想を。
本当は白くしたいのですが。。。。。出来ない。。。。ので、字を小さく。。。でも、見えちゃいます(笑)。。。。ので、見ないでください(笑)
『今年のヴェネチア映画祭で大トリを飾った話題作「パーハップス・ラブ」(原題)は、金城武が初めてミュージカルに挑戦した、という以上に彼の魅力が如何なく引き出された作品だ』あぁ~~~~~、そうきましたか!やっぱりそうなんですね。以前からそのように報道されていたけど(訳していただいてありがとうございます!)金城君の魅力、これが存分に味わえる作品、観た方はやっぱりそう思ってくれるんだぁと感激しました。
使われている写真が「あれ!」、あぁ~~~、あの時のあれはこの雑誌の取材だったんですね!と思いました。
この映画を作る過程について金城君はやっぱりいつものスタンスで、やっぱり「がんばったこと」については絶対に言わない(笑)、同じスタンスですね。
『「パーハップス・ラブ」が世界的に封切られた暁には、金城の名はさらに飛翔するはずだ。現在アジア映画への。。。。、5つの言語を操りその看板を背負う存在にある彼が。。。』
そうかぁ、そうなんですね、何となくそんな気はしていたけれど、他の人が(笑)そういう捉えかたをしているのかと思うと「やっぱり」と思う反面、寂しくもあり、複雑な心境です、最後の段落。
私としましては、金城君の最後の一言に期待します、ぜひ日本でも仕事とのいい出会いを!
ネットで頂きましたこの画像ですね