日本版「君子雑誌」、発売前の9月22日、23日と都内のJRや主な私鉄の中吊広告として車両の中で見る事ができました。その日はたまたま月刊の女性誌も幾つか発売で女性誌の中吊がたくさ~ん、の中、ひとり武が男性で表紙を飾っていてとても気持ち良かったです(笑)
この表紙、実はものすごく想像力をかきたてられて、一瞬空想の世界へスリップしてしまいそう。
というのは、表紙のなかで金城君の姿はごく一部、大部分はホテルのロビーなんですが、実にクリアに金城君の顔にフォーカスがあっていて、しかもその表情が小さいながらにとても印象的なのです。
タートルのセーターだから映っているのはただ「顔」、でもその椅子にかけているたたずまいと相まって、「話しかけてくる表紙」なんです。(すみません、話しかけられている気がするのは私だけかも)
シチュエーションまで話してしまうと、恥ずかしいので(笑)、この一瞬だけ。。。
ホテルのフロントで、振り返ると、そこのロビーに座っている金城君が眼に入る。
近視なので(自分)、細かいところまでは見えないのだけど、すごく温かい雰囲気で「待ってたよ、さ、行こうか」
というわけで、私は雑誌を買って、思わず極上の「旅」に出掛けてしまうわけです!
後ろを振り向いて見てください。
この表紙、実はものすごく想像力をかきたてられて、一瞬空想の世界へスリップしてしまいそう。
というのは、表紙のなかで金城君の姿はごく一部、大部分はホテルのロビーなんですが、実にクリアに金城君の顔にフォーカスがあっていて、しかもその表情が小さいながらにとても印象的なのです。
タートルのセーターだから映っているのはただ「顔」、でもその椅子にかけているたたずまいと相まって、「話しかけてくる表紙」なんです。(すみません、話しかけられている気がするのは私だけかも)
シチュエーションまで話してしまうと、恥ずかしいので(笑)、この一瞬だけ。。。
ホテルのフロントで、振り返ると、そこのロビーに座っている金城君が眼に入る。
近視なので(自分)、細かいところまでは見えないのだけど、すごく温かい雰囲気で「待ってたよ、さ、行こうか」
というわけで、私は雑誌を買って、思わず極上の「旅」に出掛けてしまうわけです!
後ろを振り向いて見てください。