映画を見る手段って、少なからぬ昔には(微妙な表現w)ほんとうに映画館に通うしかなかったんです、信じられません?
ビデオVHSすらありません(うっそぉ!)
そしてVHSとかテレビの「洋画劇場」とかいう時代が結構続いて、レーザーディスクなんていうのもありましたね。
でもDVDが出現してからは坂道を転がるように映画鑑賞の手段が広がりました。ポータブルPSⅡとか、携帯とか、パソコンとか。。。。
テレビだってBSとCSでしょう?
でもやっぱり感動は映画館で。
完全な非日常の世界を味わい、大画面とそれなりの音響と、なにより映画を観るしかないという環境で見るのは格別です。。。よね?
私は映画館で「不夜城」を観た事がありません(しくしく)
その98年、「不夜城」を見て下さった淀川さんのコメントをぴあ(99年2月)より。
Look up!1
Look up!2
こういうのもありました(ぴあじゃなくて)
「グッチ」じゃないんですけどぉ。
ほんとに『いい顔しとる』ですね。
↑はキネ旬の折込。
さて、『ウィンターソング』の公開時期ですが、今週号の「ぴあ」(23P)には11月公開とあります。画像はキネ旬もぴあも↓の画像を使っていますね~
日本はこれで行くのでしょうか。
PerhapsLove=ウィンターソングです!!!
「金城武最新作はミュージカル仕立てのラブ・ストーリー」by Weeklyぴあ