ニューヨークの猫

昔、私が子供だった頃（それは恐竜が羊歯の森を闊歩し、アンモナイトとシーラカンスが海を支配していた太古の昔です！）、厚生省はまだそこまで手がまわらなくて、家の周りには「ノラ犬」や「ノラ猫」がうろうろしていました。

ノラ猫と遊ぶの、大好きでした、私。でもノラ猫って極度に用心深いので「抱かせていただく」などということはよっぽどの子猫でもなければ無理、私はあきらめていました。

だから（長い前置きで）以前に金城君のファンのかたのＨＰで「ニューヨークの猫とたわむれる金城君」の動画を見せていただいた時はびっくり！

すごい！！！　確かに二人は初対面。
初めのうち猫は「なんだよ～、こいつ、うるさいなぁ」という感じのぶっちょ面だったんですが、いや～～～～、すごい、猫の好きなことを知り尽くしているんですね～、金城君。
あっという間に猫は「もっと遊ぼうよ～♪」状態となり、さらに「お腹を上に向けてひっくり返る」そして最後は「抱かれて」記念撮影！！！
ニューヨーク・デイドリームの撮影中のエピソードだったんですね～～～

これはネットで頂いた画像です。これこれ！これです、ありがとうございます。
こんな風に遊んでいました。


もう一枚

こちらは君ときの猫

やっぱり第六の言語は動物語ですね。（そしてその６つの言語のどれも私と話すための言語ではない！！。。。っていう事実が不条理です）

シネマスク創刊号（2）

そうそう、この服装の雑誌は物凄く沢山ありますが、どれも少しずつ印象が違います。
ちょっとだけずれてるかも。。。と思うのですが、どうでしょうか↓

足が。。。。

口が。。。可愛い。。。何か考えていますね（笑）