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花いっぱいキャンペーン 北東北

2011-07-10 | コロプラ/旅
俺にもっと出掛けろと囁いていた「JR東日本パス」を利用して
コロプラ的・花いっぱいキャンペーン/北東北編。
1月に行った南東北では場所場所で途中下車した為に楽しい
出会いが待っていたので、今回も歩く気満々。








東北・秋田新幹線の始発で角館へ。
6月中は臨時ダイヤで通常より1時間ほど所要時間が増えているので
秋田内陸縦貫鉄道の急行列車に乗る為には始発必須。
全席指定のために、取れなかった人は通路やドア付近に溢れていた。
縦貫線の角館駅で切符を求めていたのは、俺みたいな男が多い。
パッと見でコロプラやってる人が2人。
変形サイズのシートの端に陣取って、撮影しながらの位置登録旅。
3人組の男衆がエロゲーの話題で盛り上がってて耳と心が痛い。












この旅で特に力を入れて撮ってみたのが車窓。
ボーッと乗っていると頭のメモリーだけにしか残らない
ものだけど、電車に乗るにあたって一番長い時間見ていると
思われる車窓を画像として紹介する事によって沿線地域の
雰囲気が一番よく感じ取れると思うんで。
秋田内陸縦貫鉄道に関しては、内陸というほど山深くはない。
盆地にある田園地帯を点々と繋いでいく路線といった印象。
繋いでいくうちに終点の鷹ノ巣駅に着く。









ここからJR奥羽本線に乗り換える。駅舎は隣り合った別の建家。
地図で確認して、一番近くにあるイオンモールまで歩いて
昼飯を食いに行こうとしたが、大通りに出たあと一直線上に
あるはずのイオンモールが見えなかったのでやめておいた。
駅前通り商店街は閑静。高校生が手書きしたアニメ風イラストの
体育祭ポスターが各店に貼られていた。
鷹巣→弘前は特急列車で移動。当然の事ながら自由席は満席。










弘前駅からは弘南鉄道に乗り換えて黒石駅へ。
弘南鉄道は2路線に分かれているが、大鰐温泉~中央弘前間は
コロプラ対象駅となっているどちらもJR駅での位置登録で
駅周辺判定が出る為に、大鰐駅で位置登録をしておいて
弘前駅でコロカ購入した後に大鰐温泉を撮影。
更にその場で位置登録して弘前中央を撮影すると時間の節約になる。
もう一方の弘前~黒石間は30分おきの運行。高校生利用客が多い。
聞いてみると、部活動などで来てる人が大半だそうで。
平賀~境松間では西側に岩木山を背負った広大な風景が見れる。












再び弘前駅に戻って、五能線に乗って五所川原駅へ。
去年の旅では乗らなかった津軽鉄道にようやく乗る事となる。
こちらも弘南鉄道と同じく、岩木山を西側に見ながら田園地帯を進む。
車内には標準語/津軽弁がリバーシブルになったリンゴ型カードが
天井からぶら下がっていたり、車両後部に本棚があったりと独自性豊か。
終点の津軽中里駅まで乗っていたのは、俺と高校生2人だけ。










本州最北端の民鉄駅こと津軽中里駅。
ここから竜飛崎まではまだまだ距離があるので実感はない。
駅周辺を歩いてみると、人家はあるけど人の気配がしない。
時間帯によるものなのかどうか、ひたすら静か。
単に駅周辺がここらの商業の中心じゃないだけかも。
オレンジ色の電車が夕日の傾きと共に色を変化させていく。
写真撮ってるだけで楽しくなる芳醇な時間。








津軽中里駅の隣、深郷田駅。ふこうだ。
上条駅を通って当麻駅まで行った人のブログがあったけど
この駅名も、なかなかどうして行程に加えたくなりそうな面白さ。
そんなこんなで引き返す際には地平線の彼方に太陽が落ちた。
時刻にして19:30頃、6月は日が長くていいね。
五所川原駅では浴衣姿の人を何人か見かけたので、祭りの気配を感じ取り
乗り継ぎの30分間で騒ぎの中心まで行って帰ってきた。









翌朝は弘前スタート。行程に余裕を持たせる為に朝食を蹴る。
「青森駅でしかコロカを販売していない」面倒仕様の青い森鉄道の為
7:00過ぎに青森駅到着。2日間有効で5500円という値段の高さはネック。
特にJR東日本パス有効圏内なので尚更。
奥羽本線の車両を塗り替えただけにしか見えない電車に乗って三沢駅へ。









再び降り立つ三沢駅。駅舎から下る階段に貼られていた
「三沢ほっき丼」のキャラが剥がされていた以外は去年と変わらぬ風景。
花キャンペーンの為に十和田観光電鉄を往復してから三沢駅周辺を歩く。
人の往来が多い西側よりも、駅東側の方が見てくれが立派。
この駅も改札制限があるので、発車数分前になるまで改札前に人が溜まる。
青い森鉄道は客車よりも貨物列車の方が運行本数多い印象だった。








八戸駅に到着後、早め早めの行動で予想外に時間の余裕が出来たので
適当に昼食をとった後に、予定外の寄り道をしてみた。
行き先は、冬に来たときは暗闇の中で全く風景が見えなかった八戸線。
八戸市街を通り過ぎた先にある観光スポットに行くために鮫駅下車。












さすがに無傷とはいかない八戸港の津波の跡。
港湾部まで来なけりゃ全然見当たらないけど、角を曲がった瞬間
傾いた大衆食堂が出現して、全然心構えができてなかった。
そう認識して歩くと、折れ曲がったままの街灯や、一箇所に
集められた交通標識など、至る所にその雰囲気が感じ取れる。
それはともかくとして、歩き始めて十数分で目的地が見えてきた。
と同時に、赤ちゃんが泣くような声が大きくなる。






けたたましさとカオス具合は動画でどうぞ。












津波があろうと毎年ここに集う烏合の衆、ではなく海鳥。
これがこの場所の、この時期の日常風景「蕪島/蕪嶋神社」
ふと目に止まったガイドで興味を持って突発的に行ったのも相まって
足を踏み入れてから出てくるまで笑いが止まらなかった。なんだココ。
糞害が酷くて、晴天下でビニール傘さしてる人達。
お構いなしに境内を歩きまわり、注連縄に植え込みに鎮座するウミネコ。
6月は子育て真っ最中との事で雛の数も半端ない。
拒否権無しに生命の力強さを叩き付けられる、ここが正にパワースポット。
いや、実際ここいらの人達はこの鳴き声に元気もらってるんじゃないか。
青森で一番インパクトの強い観光地に、一気に躍り出た。









はしゃぎ過ぎて昼飯を食う時間がなくなった。
駅の南側、少し坂を登った所にあるスーパーみなとや鮫店。
関東では全く見かけなくなった「ピーナッツパン5個入り」があったので
すかさず購入。いい事は立て続けに起こるもんだ。
とても写真映えする神社は、スーパーと同じ通りにある「鮫八幡宮」
再び駅に戻ってきた時には、戻る電車が行った後だった。
さてどうしようと飯を食いながら呑気に考えてた時にやってきたのが
震災によって運行中止になっているはずの「リゾートうみねこ」
吸い寄せられるように乗り込んで、一路階上駅に向かう流れに。
これによって、三戸駅での花キャンペーン撮影が時間的に不可能になる。
チャンチャン♪














現段階での八戸線は、災害によって階上駅までの運行となっていて
終点の久慈駅までは階上駅からの代行バスによっての移動となる。
階上駅で降りた人は一様にバスに乗り込んでいた。
そんな中近くの小舟渡漁港に向かって歩く最中、線路を歩く人の姿が。
絵にはなるけど、電車通ってないとはいえ歩いて問題ないのかね。
漁港の様子は静かなもので、災害復旧工事の看板が掲げられている
にしては目立った痕跡もなく。ボヘーっとくつろぎたくなる場所。
線路は両脇を雑草に囲まれて、少し凹んだ所にあるので
間際まで近づかないとそこに線路がある事に気がつかない。
階上駅から南側の線路は心なしか錆び始めていた。










階上~鮫間の車窓、海側。
階上でも被害が大きかった大蛇地区、線路から見る限りでは普通。
他にも津波の被害は見当たらなく、風光明媚な海岸線が続く。
冬に来た時はこの風景を全て見逃していたのかと思うと、勿体無い。
やはり初めての場所を電車で移動する時は日中がいい。
そうこうしているうちに蕪島が見えてくる。






八戸~盛岡は新幹線で移動。そして最後のイベント、はやぶさ乗車。
これを予約していた為に時間の縛りがあったのでした。
まだまだ人気は衰えていない。入線直前にはホームにいる人が
いっせいにカメラを構え始める。前にいる女性も携帯でかぶり付き。
実際に乗ってみての感想。乗ってると外側が全く見えない。





花いっぱいキャンペーンに関しては、三戸駅と由利高原鉄道を除く
駅での撮影が終わったので、規定数によって東北鉄道王の称号ゲット。
規定数200駅の「花いっぱいな旅人」までいけるかどうか。



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