マルの素

『お気に入りなもの』をいろいろと。

【てっぱん】19年目のラブレター。

2010-12-03 14:11:25 | NHK朝ドラ
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NHKの朝ドラ『てっぱん』がいいんですよ~

何が良いって、まずキャストがいい
役者さん達が役に本当にハマっていて、演技をしているようには見えない。
主役の滝本美織ちゃんの泣き演技、思わず引き込まれてもらい泣きします。
もう退場しちゃったけど、冬美さん役のともさかりえさんもいい味出してました。


でも、一番惹かれるのは、祖母役の富司純子さん。
最初の登場の仕方が「キツい婆」で、他人を寄せ付けない台詞が多くて
「う~ん」とちょっと引いていたんですが
あかりと一緒に暮らすようになって、あかりを心配するそぶりとか
ちょっとした表情がだんだんと柔らかくなってきて
今では富司さんの笑顔を見ると、ほっとするようになりました。


男性陣のお気に入りは、なんと言っても兄・鉄平役の森田直幸クン。
『芋たこなんきん』のカンジ少年です。
芸歴15年、大学生になった森田クン、子役の時とはちょっと雰囲気変わりました。

しかし、この妹想いのアホバカ兄、いつになったら尾道に帰るのでしょうか


あと、駅伝クンこと滝沢役の長田成哉クンの今後も気になるし
音楽講師・岩崎先生役の柏原収史さんには、今のキャラで突っ走って欲しいし。
駅伝コーチ役の松田悟志はマギー審司にしか見えんし。


葉加瀬太郎さんのテーマ曲もいいし
登場人物が毎日微妙に変化する『てっぱんダンス』もいいし。


それから、いろいろと想像力をかきたてられるストーリー。
小説って背景や行間を想像しながら読む楽しみがありますけど
これは本当に、毎日楽しい。そして、適度なツッコミどころ。

ああっ、書いていたらきりがない



   


尾道の隆円さんの寺の蔵から、あかりの産みの母・千春さんの手紙が見つかって。


  どんな内容なんだ? 遺言か? それとも、実父の事が書いてあるのか?


手紙を巡って疑心暗鬼と不安に襲われる、尾道の面々。
しかし、やはり母親である初音さんに渡すのが本来であろう、ということで
隆円さんが大阪に届けにきます。


手紙を差し出された初音さんは「いりまへん」。


  家出をし、一人で子どもを産み亡くなった一人娘
  音楽への夢を理解してやれなかったから・・・自分はてっぱんばかり見ていたから・・・
  娘はきっと、自分を恨んでいたに違いない・・・


何が書いてあるのか、読むのが怖い。
そりゃそうだろう、離れてから20年余の年月はあまりにも長い。


しかし、鉄平に「子が泣いとるわ」と言われ、読む決心をする初音さん。
千春が産んだあかりを育ててくれた村上の両親を立ち会わせるのも
もしかしたら、その内容が村上夫婦に当てたものかもしれない?との配慮からか。


そして、同じく読むのが怖いと不安がるあかり。
真知子さんの言葉と、民夫クンからもらった絵に励まされ、読む決心がつきます。


  あかりと、お母ちゃんのお好み焼きを食べたい


千春さんはずっと、初音さんの事が好きだったんですね。


手紙を読んだ初音さんの、不安から感極まる表情にまず涙。
あかりの「ありがとう、お母さん」でまたまた涙。


これまで、「千春さん」とか「私を産んだ人」とした呼んでいなかったあかり。
初めて、千春さんの事を「お母さん」と呼びました。


これを書いた時の千春さんは、すでに死期が迫っていたんでしょうか。
どんな状況で書いたのかな。
千春さんが家出して尾道に行き着き、亡くなるまでのサイドストーリーも
見てみたい気がします。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
19年目 (シルク@仕事せな)
2010-12-06 19:26:09
ノロケ話かと思いました
実際、それくらいの年数だと思ったので

アホ言うてんと仕事せな
>シルクさん (マル)
2010-12-09 12:21:25
ハイ、来年の3月で19年目となります
年月の経つのは早いもので。
いつまでもラブラブの夫婦でおりたいものです

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