メルサがあるがね
名古屋郊外・春日井で暮らす日々
 



オリエンタル・ハヤシドビーが白飯を意識した味付けであることは、前に考えた。たぶん間違っていないと思う。要するにハヤシライスなのだから、白飯に合うように作ってあるのは当然だ。しかし、ハヤシドビーの味には、私の思いにも寄らないようなコンセプトがあったらしい。スーパーの陳列棚の高いところに無造作に置かれた陳列用の箱が、その秘密を明らかにした。



そう、ハヤシドビーはお子様向けなのだった。何がどうお子様向けなのかわからないけど、「お子様によろこばれる」ことが、重要なコンセプト(の1つ)なのだ。製造元がそういっているのだから間違いない。たしかに、マイルドでトゲトゲしいところがなく、そして甘味がある。なるほど、いわれてみればお子様向けの味というか、あえて言えば「給食っぽい味」かもしれない。

ただし、作り手が「お子様によろこばれる」ことを強調していることと、その製品が単にお子様向けであることは問題が別だ。原材料から味付けまですべてお子様むけに特化した「S&Bカレーの王子様」とは事情が違う。ハヤシドビーは、大人が食べるに充分たえうる味で、かつ「お子様によろこばれる」というスタンスだと思う。

では、ハヤシドビーをアダルトな味にするにはどうすればいいか? これはこれからの研究課題だが、おおむね赤ワインを少し加えるとか、トマト水煮を少し加えるとか、コショーを強めに利かせるとか、まあそんなところだろう。

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