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シネマな生活

墨守墨攻

2007年02月13日 | 劇場鑑賞
「武士」(ムサ)  byDVD

1375年中国は元から明へ王朝が変わろうする
混沌とした時代の話。

朝鮮半島の高麗王朝は和睦のために外交使節団を明に送った。
この使節団スパイ嫌疑で流刑されてしまう。
このまま国にゎ帰れない高麗部隊の将軍役チュ・ジンモゎ
たまたま元が捉えていた明の姫を助けて明に再び入ろうと考えるが部隊の中でゎ
他国との紛争に巻き込まれるのを望まない者もおりこのまま国に帰りたいと
亀裂が入ったまま物語ゎ揺れながら進んでいく。。

これゎ
実在した高麗の武士たちの物語。
といってもあくまでも推測で描くフィクション。
登場人物たちがまたかっこいいい(*ノωノ)ポッ
弓の名人役のアン・ソンギに槍の達人役のチョン・ウソン
(。-ω-)ノぁぃこの人がお気に入りで(ノ ̄〓 ̄)ノ ちゅ~)
高麗部隊の将軍役チュ・ジンモかな・・。

これ見終わった後正直意味わかんな~~いって
思ったけど誇りを賭けて戦うことで
自分をどんどん見出していく姿が武士なんだなと
じんわり後から思いましたとさw


生きる意味
あなたと出会い
知りました。。

姫を離して国に帰れば
命ゎ助かり戦いゎ終るのに・・。
何故戦うのか?何を守るのか?
守りたいから守るだけ。。出会いがあってそこに縁があるならば
ただその思いに従うだけなのかもしれない・・。
自分を信じるってそういうことなのかも・・。
それがたとえ報われなくてもたとえ障害があっても
敵同士であっても。。
平和だけが縁でゎないから争うも縁なのよね。。
それがわかるのゎごく僅かなのだし。。
人と関わってしか生きることが出来ないのなら
流されることも大事なのかもしれない。



「墨攻」

(墨家)さえも
見捨てた負ける国 それを
助けることに意味がある
と一人で助けに行く「墨家の革離」
負けるから見捨てるのでゎなく
そこに信じる真理があるから
守るに値しないものであっても
守り抜くそれゎだれのためでもなく
自分の為。。

その当時の二代思想
「墨家」・「儒家」だったが
あまりにも抜きん出た「墨家」の戦闘能力ゎ
その2000年後唐突に姿を消している。。
これもやっぱり観た直後ゎ・・・。。
(★-`ω´-)ンー でしたw

その愛を
受け入れるのが
遅かった・・。

アンディ・ラウが最後少し悲しかった・・・;;

そしてお気に入りゎ
敵将の巷淹中役に韓国の国民的俳優アン・ソンギ(*ノωノ)ポッ

久々なので一気に投稿です。。

2007年02月13日 | 劇場鑑賞
『大奥』

弱くとも
あとゎ余生と
生きる道

愛した男とただ一度の結びつきを守り通すゎ強さでしょか?
弱さでしょうか。。。


『硫黄島からの手紙』

死にゆくとも
明日の命を
守りたい。。


命がけで守った未来を継ぐものたちゎ。。。
たった60年でロハスに励んで自分探しに浮かれてる。。。


『エラゴン』

意志を継ぐ
それゎ容易な
事でゎない。。

意志を継ぐ使命を受けるゎまるで選ばれた者のように感じるかもしれない。。
でもそれゎ誰にでもあることそこを感じるのゎ己自身の力かな。。。


『マリー・アントワネット』

受け入れて
見失わずに
あるがまま。。


流れに乗り運命の赴くまま宿命を受け入れて
悩むでゎなく苦しいなかでも自分を失わずに生きる力を持つ強さ。。。


『愛の流刑地』

出口なく
愛の迷路に
流される。。


あなたゎ死にたくなるほど人を愛したことゎありますか?(笑
男からみた愛と女からみた愛とゎあまりにも違う。。
それゎまるで理想と現実のように。。。



『どろろ』

負けず嫌い
私ゎ私に
負けたくない。。


生まれてきた意味を探すなんていうのゎ愚かなこと。。
誰かと生きる事で恨みを持たなくなれるならそれでいい。。


『幸せのちから』

夢を見る
素直な気持ちが
掴み取る。。



そこにいる家族と幸せになりたい幸せになるために生きたい。。
そう願い追求する心が己を掴む。。
そこに計算を持ち込まない強さがある者のみが掴める幸せがある。。。


【感想】
映画ゎ人の人生の中の愛を語る。。
愛の形ゎ人それぞれ。。。
さまざまのもの
だれの愛が本物で偽者かなんて
誰にもわからないし言い切ることなんて出来ないもの
皆それぞれの愛を知っていて。。
そして誰もほんとの愛なんて知らないのかもしれない・・。

だから
どれが正解なんてものゎない。

一度の愛で人生を生き抜ける者もいれば
何度もその愛を求め滅びる者もいる。

どんな思いであれ求める力がそこにゎ必要なだけ。。
間違っててもいいのかもね。。

自分が幸せになるためとか
誰かを幸せにしたいからとか理屈じゃなのよ。。

その人と幸せになりたいと
願う気持ちゎあってもいいかなとゎ思う。。

ただ感じるまま欲した結果なのよ
その自分を信じるだけのこと。。

だからその結果ゎやってみなきゃわからない。
理屈や理由を求めるゎ愚かかな・・。

結果があるのゎそうなっただけのこと。。
ただそれだけ
誰のせいでもない。。

その思い
勘違いでも
いいじゃない?


感じるままに生きませんか?


まぁそんな強さも弱さも私にゎないけどね。。。(笑


あぁそれと感じるままだからって
誰かを傷つけたりしてもいいってことじゃ
ないからd(´д`o)ネ♪
そこんとこ夜露死苦(キ ̄Д ̄)y─┛~~~

ちょっと覚書

2006年01月31日 | 劇場鑑賞
2006年①チキンリトル,②弾THE有頂天ホテル,③レジェンド・オブ・ゾロ,④博士の愛した数式
ああブログの更新できません。。嫌々怠けているだけですけど、
(lll_□_ ;lll) ウーン・・・ 頑張って更新します。
誰に言ってるんだろう。。イヤ自分との戦いだわね。。

付け足し。。
ブログ更新しなくなってからの方が、アクセス数上がってるのって
(´ヘ`;)何故??かしらね。。。。
ε=Σ( ̄ )ハァーやってられないよななんというかかんというか。。

( ̄へ ̄|||) ウーム

2006年01月21日 | 劇場鑑賞
香港国際警察に意味不明のトラックバックが連発しているので、
残念ながら香港国際警察を削除しました。
Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!
それ以外でトラックバックしてくださった方々ごめんなさい。
ごめん隊<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

v.55 SAYURI

2005年12月17日 | 劇場鑑賞
SAYURI'Memoirs of a Geishahttp://www.movies.co.jp/sayuri/
実在した。芸妓さんの話。

1929年9歳の少女が置屋に売られ、下女から舞妓、
そして、芸妓へと成長して行く話。

原作の作者は、アメリカ人のArthur Golden(アーサー・ゴールデン)。
元芸者の岩崎さんの話を書き起こしたものが、1998年頃にベストセラーと
なった。もう少し前だったかな。。

しかし、この作品かなり難ありで、
原作者が当事者に本の内容に問題がありで、訴えられてるし、
主演並びに芸者がほとんど中国の俳優さんのため、
中国内では、かなり批判的な(日本の夜の女を日本人より格が
上の中国人が演じるとはありえない!!)と言うような、
反応があがっているらしい。。一部でしょうが、残念ですね。。
でも確かに日本人を起用してもいいような気がしますが、
日本の芸・舞妓さんのはなしなのにね。。。
他にも日本人が見れば違和感がある映画としか言いようが無いでしょうね。
まず言葉の問題、、京都の話しなだけに、吹きかえられるとまったく、
情緒がなくなること、なぜか芸・舞妓たちが普段は片方の髪だけだらっと、
たらしてること。
戦前戦後とはいえ、家の中や置屋の中の畳や瓦・雨どいなどが、
みすぼらしくて汚すぎること。。
映像美だというので見たのも少々あったので、残念です。
着物も意外と種類が少なく、生地や織などにも触れる点が無かったこと、
などなど・・。
あげれば、キリが無いのですが、

原作を読んだ上で映画を観て疑問の残った方は、
是非岩崎さん著の「Geisha of Gion」を読んでみてください。
相違点がはっきりするでしょう。。

あれだけ、日本人も中国人も素晴らしい俳優人を使っているので、
確かに演技力語学力などは、全く問題なかったのですが、
もったいない。。。
海外の方が捉える日本人および日本という物に、なんだか違和感です。


それから、祇園から伏見稲荷にいきなり少女千代が駆け抜けるシーンが、
あるけど、無理だろう・・・・。
ただでさえ、抜け出すのに苦労する置屋なのに、
稲荷神社まで走れないよ。。距離ありすぎるし無理がありすぎる。。
う~~ん伏見稲荷映したかっただけかな。。



v.54 Mr.&Mrs.スミス (2005)

2005年12月07日 | 劇場鑑賞
Mr.&Mrs.スミス (2005)http://www.mr-and-mrs-smith.com/top.html
ラブコメ。

壮大な夫婦喧嘩ストーリー
話は5・6年経った倦怠期の夫婦が、カウンセリングを受けるシーンから始まる。
愛情が無いわけではないが、いるのが当たり前になり、
お互いへの関心がなくなった、どこにでもある夫婦関係から、
あることがきっかけでお互いに隠し事があることに気づく、
疑いは確信へと変わり、驚き戸惑う。。
始めはその関係を終らすことを考え思考を廻らすが、
次第にやはり惹かれあっていたことを思い出し、
何とかやり直せないかと奮闘していくと言うどこにでもある。
お話なのだけど、、、そのスケールの大きいことったら、、
笑えました。。
かなり何も考えずに観れて笑えた。。
一番はブラピにナイフが刺さったシーンですね。。
奥さんは二度も爆破して殺そうとしたのに、ブラピは、
なかなか実行出来ない。。
情けないのか優しいのか尻に敷かれてる感じが良く出ていて、
面白かった。。
主人もかなり納得していました。。
女の人の恐ろしさや男性の優柔不断な感じ壮大なスケールの中に、
細かく表現されていて、大変コミカルで堪能できました。
是非スクーリーンで観ることをおすすめします。
映像的にも映画館の方が楽しめるかな。。

v.53 親切なクムジャさん

2005年12月07日 | 劇場鑑賞
親切なクムジャさんhttp://kumuja-san.jp/
復習劇です。
チャングムの誓いでお馴染みのイ・ヨンエ主演の映画。

演技力のある人だなと、思いました。
観終わった直後の感想は、気持ち悪いいいいい~~~
泣きそう吐きそう倒れそうでした。。
安いVシネマを見たような気がした位、気分が悪かった。。
が、しばらくすると、結構面白かったかもしれないと言う感想が残ったかな・・。
まあ、全体的に驚くほどの大どんでん返しがあったわけではないのだけど、
なかなか趣向を凝らした映像でアレだけ気持ちの悪いものを美しく見せようと、
している心意気は感じられたかな。。
随所に生理的にも映像的にも耐え難いものがありましたが、
イ・ヨンエの美しさに終始支えられていました。
物語から読み取れるものは復讐しても心の安らぎは結局得ることは出来ない。
と言うこと、、
内容は簡単で、そんなに多くを伝えるものではないです。
まあ、ビデオで観ることをお勧めします。
国民性の違いなのか、道義的に疑問の残る映画です。


v.52 私の頭の中の消しゴム

2005年12月06日 | 劇場鑑賞
私の頭の中の消しゴムhttp://www.keshigomu.jp/index2.html
純愛映画

ストリー
前の彼氏との別れから始まる。
傷ついていボロボロになっているときに、一人の男性と、
偶然で最悪の出会い。
何度か偶然に出会いを重ね。。惹かれあって行く。
恋をし互いの過去を知りながら傷つき、許し支えあい愛情へと変化して、
結婚する。。
幸せも束の間、彼女の頭の中に消しゴムがあることがわかる。
一人で支える決意をするチョルス
しかし、そこには超えられない壁があった。。
傷つけたくなくても、愛する夫を傷つけてしまう自分に傷つき、
姿を消すことを決めるスジン。。
離れても尚忘れられることの出来ない思いに苦しむチョルス。
そこには消えない絆があった。。

人を許し愛すると言うことはどういうことか?
生半可な気持ちでは乗り越えられないものがあった時、
本当の自分の気持ちに人は出会う。。

映画としては巧くまとまっていたような気がします。
飽きることなく最後まで鑑賞出来たし、
出会いから、ラストまでを巧く配分していて、
良かったのではないかしら?
ラストのシーンに少し疑問は残るけど、、、
とても純愛映画でした。

v.51 ヴェニスの商人 (2004)

2005年11月28日 | 劇場鑑賞
ヴェニスの商人 (2004)http://www.venice-shonin.net/
う~~~んどうでしょう??どうなんだ??どう??!!
よくわからんし、感想もかなり薄~~~い。。
イヤ悪くは無いのよ悪くはねえ~なんていうのか、
役者さんのというか、キャラクターの温度が違うのね。
アル・パチーノは巧いんだよもちろん。。見ごたえのある演技なんです。
脚本は原作通りだし、シェークスピアのくどくどした感じも出ていて、
問題はないんだけど、、、、、
なんだろう・・・。役者の力の差なのか??
演出と言うか構成と言うか。。
何を重視しているのかイマイチで、心の置き所が無い感じが良くないわね。。
うう、、シェークスピア劇だから、期待していたのだけど、、残念ね。
しかし、衣装はすばらし。。
が、映画館でみるほどではないかな。。
ある意味アルが熱すぎるのかも。。。巧いから解らなかったが、
そんな解釈も出来なくもない。。
が、演出はたぶん全体的にアルにあわせているような気がしましたね。
やはり、このちぐはぐ感は、舞台向きなのよ。。
シェークスピア劇は役者の個性をもアピールできる為の
舞台劇用に書いた脚本なんだから。。
暗転しない映画にはやはり不向きと見た。。
そしてなんといっても、最後の父を思う娘のシーンが、
全然表現できてないし、唐突過ぎる。。

辞めちゃいました。。

2005年11月28日 | 日記
ハハハ~~仕事辞めちゃった~~~~ラララ==♪凹
これでいいんだあああ~~~これでいいのだああああ~~
ぼんぼんバカボンばかボンボン~~なのだ。。
ヘルニア治して頑張るわ。。
テスト・ザ・ネイションIQ121だった。。
ちょっと嬉しい。。

v.50 大停電の夜に (2005)

2005年11月23日 | 劇場鑑賞
大停電の夜に (2005)http://www.daiteiden-themovie.com/
舞台はクリスマスイブの夜東京が大停電に見舞われる。
そんな中でも進行し続ける日常を描いている。
が、演出仕切れていなかったようです。
ほとんど感想はないのだけど、
映像はさすがフランス映画で明かりの達人と、呼ばれる人を呼んだだけあって、
美しく表現できていたようですが、なんといっても、
フィルムがブツブツと切れていて、驚きですたね。。
全体に話の終着点が、ミエミエなので、盛り上がらず。
唯一豊川さんと田端さんの会話が面白みをだしていたかな。。。
まあ、趣味で作った割にはお金もかけていてよくできたかなくらいの、
作品です。
こんなバーや、キャンドルのお店があれば、通うわ~~
セットとしては、なかなか良かったのでは、ないかしら。。
吉川光司と寺島しのぶの物語は個人的にパスだわ。。

v.49 ハリー・ポッターと炎のゴブレット

2005年11月23日 | 劇場鑑賞
ハリー・ポッターと炎のゴブレットhttp://harrypotter.warnerbros.co.jp/gobletoffire/
先行上映にて鑑賞。
面白かった。
いろいろ満載でいつもより魔法も出てきて、
笑いありで、キャラに愛着が出てきてかなり楽しめました。
気になる点が無いかと言われるとあるんだけど、
でも、いろいろ差し引いても面白かったわ。。
劇場で観て損はないはず。
というか、スクリーンでみないと、堪能できないとも思うわ。。

v.48 イン・ハー・シューズ (2005)

2005年11月23日 | 劇場鑑賞
イン・ハー・シューズ (2005)http://www.foxjapan.com/movies/inhershoes/
ベストセラー作家、ジェニファー・ウェイナーの第二作を映画化した爽やかな人間ドラマ。キャリアはあるが、自分を抑え続けて生きてきた姉、ローズと、ルックスだけで人生を切り抜けてきた妹。続きはこちらhttp://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD7887/story.html
キャメロンの足に脱帽。。。。この足が無ければこの映画はなりたたないです。
っていうか、この足観る為に映画見たかな位のスタイル&足の良さです。
映画の内容は女性の人生のひとコマのかなの出来事かな。。
姉妹愛を通して女性のそれぞれの生き方と何があっても、許してしまう。
家族愛みたいな感じかしら。。
そんなに感動とかではないけど、まあ、無難に演出できていたのではないでしょうか?
もう少し教授とのやりとりとかを掘り下げて、
センターでのキャメロンの変化を巧く表現できてれば、
いいんだけどね。。

体調不良。。

2005年11月16日 | 日記
めずらしく、個人的なこと。。
約一ヶ月前から、首ヘルニアで、苦しんでいましたが、
やっと、少し回復してきました。。
痛みを伴いながらも、最近では映画を観にいけるほど回復しました、
また、がんばって書いて行くぞ。。。

no.17 ショーシャンクの空に(1994)

2005年11月13日 | VIDEO,DVD鑑賞
私の中の名作第二弾「ショーシャンクの空に」

あらすじ
47年、ショーシャンク刑務所。銀行の若き副頭取、アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は、妻と間男を殺した罪で刑に服した。
続きはこちらhttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10855/story.html
スティーブン・キングの非ホラー作品

生きることへの執念執着を見事に表現して、
正統派ではないのに、波乱の運命に勝つ喜びを素直に感じる瞬間のある作品。
自分の人生に翻弄されながらも、生きることに実直に取り組んで行き、
脱獄できたときの雨に打たれながら自由への体感を表現したシーンは
素晴らしい演出ではないでしょうかしら・・。
もちろん正当に戦って勝つドラマも感動の物語がそこにはあるでしょうが、
それでも報われないとき人は絶望に包まれて前になかなか進めない、
しかし、アンディは今出来る可能性のあることに全てトライして行く。
生きることへの執着を諦めない。
それが人間に出来る唯一の執着なのだから。。

そしてこの映画が素晴らしいのはどこかアンディにユーモアを
感じさせて、親しみを最初から与えている点です。
寡黙でありながら、無実である事を見ている側に信じさせていることは、

お勧めよ是非!!