アジア映画巡礼

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追悼シュリーデーヴィー:22年前の来日公演より

2018-10-18 | インド映画

一昨日の記事で、シュリーデーヴィーの追悼上映のことをお知らせしました。あの折、『マダム・イン・ニューヨーク』(2012)の公開時、2014年5月にシュリーデーヴィーが来日したことをお伝えしましたが、実はシュリーデーヴィーはその18年前、1996年にも来日を果たしています。1996年10月20日に幕張で行われたスターショーに出演するためで、このブログでも以前にチラとお伝えしたように、当時「メイド・イン・インディア」というポップス曲を大ヒットさせていたアリーシャー・チナーイー(下写真)とシュリーデーヴィーの2人をメインに、在日の南アジアの人々が企画したスターショーが行われたのでした。


シュリーデーヴィーの相手役としては、彼女のヒンディー語映画界実質的デビュー作品となった『Himmatwala(勇気ある者)』(1983)始め、数々の作品で共演したジテーンダルが来日したほか、パキスタン出身でインド映画でもヒット作を残した歌手のサルマー・アーガーなどが一行に加わっていました。その時撮った舞台写真から、若く美しいシュリーデーヴィーの姿をたっぷりとご覧下さい。

当時はボニー・カプールと結婚する前後で、その後シュリーデーヴィーはほぼ引退状態になり、10数年経って『マダム・イン・ニューヨーク』で見事なカムバック、というわけだったのですね。もっともっと、彼女の主演作を見たかったと思ってしまいますが、『マダム・イン・ニューヨーク』という素晴らしい作品を残してくれただけでもありがたいです。

なお、『マダム・イン・ニューヨーク』でシュリーデーヴィーの夫役を演じていたアーディル(アディル)・フセインは、10月27日(土)より岩波ホールで公開される『ガンジスに還る』(2016)の主演者の1人です。こちらもどうぞよろしく。公式サイトはこちらです。


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