アジア映画巡礼

アジア映画にのめり込んでン十年、まだまだ熱くアジア映画を語ります

スペース・アーナンディ/インド映画連続講座「歴史を読む!」6・7月に開催

2019-05-07 | インド映画

お陰様で好評をいただいている、スペース・アーナンディでの「インド映画連続講座」。現在開催が続いている「インド映画を読む!」シリーズでは、下にも書いたように<第1回>「ジェスチャーを読む!」、<第2回>「カーストと宗教を読む!」、<第3回>「地理を読む!」と毎回たくさんの方が受講して下さり、工夫をこらしたレジュメ&画像を楽しんで下さっています。5回連続予定のこの講座もいよいよ後半に入りますので、ご興味がおありの方はぜひどうぞ。

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スペース・アーナンディ/インド映画連続講座第Ⅲ期
「インド映画を読む!」<第4回>

歴史を読む!~ムガル時代・英領時代・独立インド~

 スペース・アーナンディでは、毎年1つのテーマで行う「インド映画連続講座」を開催中ですが、第Ⅲ期は「インド映画を読む!」と題して、インド映画を深く読み込むための様々なトピックスを取り上げることにしました。
 好評だった<第1回>「ジェスチャーを読む!」、<第2回>「カーストと宗教を読む!」、<第3回>「地理を読む!」に続き、<第4回>では「歴史を読む!」と題して、特に映画によく登場する3つの時代を取り上げたいと思います。日本の時代に当てはめれば、背景は全然違いますが、江戸時代・明治&大正時代・戦後の昭和時代、という感じでしょうか。インドの歴史映画は日本では少ししか公開されていないのが残念ですが、現代を描く作品の中にもよく言及があったりしますし、インド人にとってはmustの知識なので、この際インドの歴史を振り返って見てみたいと思います。『偉大なるムガル帝国』(1960)、『ラガーン』(2001)、『Thugs of Hindostan』(2018)、『ガンジー』(1982)、『ガダル~憎しみを超えた絆~』(2001)、『ミルカ』(2013)などが参考作品となります。
 なお、メインの講座と抱き合わせで開催してきた「映画で学ぶヒンディー語塾」では、実際に映画で使われた会話を学びます。ほんの1、2分の会話ですが、今回は『ミルカ』から。ヒンディー語が初めての方でも大丈夫、カタカナ書きが付いているので、その通り読めば意味が通じてしまいます。30分間の濃密なヒンディー語学習体験をどうぞ。


 日時:2019年 6月15日(土) 15:00~17:30   どれでも
        6月22日(土) 15:00~17:30  }  ご都合のいい日を
        7月13日(土) 15:00~17:30   お選び下さい。
 場所:スペース・アーナンディ
    (東急田園都市線高津駅<渋谷から各停で18分>下車1分)
 定員:20名
 講座料:¥2,500(含む資料&テキスト代)
 講師:松岡 環(まつおか たまき)
ご予約は、スペース・アーナンディのHP「受講申し込み」からどうぞ。ご予約下さった方には、ご予約確認と共に、スペース・アーナンディの地図をメール送付致します。床におザブトンをひいて座っていただく形になりますので、楽な服装でお越し下さい(申し訳ないのですが、スペースの関係上イス席はご用意できません。悪しからずご了承下さい)。皆様とお目にかかれるのを楽しみにしております。(松岡 環)

[講師紹介]
1949年兵庫県生まれ。大阪外大(現大阪大)でヒンディー語を学び、1976年からインド映画の紹介と研究を開始。1980年代にインド映画祭を何度か開催したほか、様々なインド映画の上映に協力している。『ムトゥ踊るマハラジャ』『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』『きっと、うまくいく』『パッドマン 5億人の女性を救った男』など、インド映画の字幕も多数担当。著書に、「アジア・映画の都/香港~インド・ムービーロード」(めこん/1997)、「インド映画完全ガイド」(世界文化社/2015/監修)など。

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それから、<第3回>「地理を読む!」があと2回開催されるのですが、まだ若干、お席に余裕があります。4月に開催した第1回目では、苦労して作成した『バーフバリ』の国土地図をカラーコピーしてお配りすることもでき、実際のインド地理を読むだけでなく、「想像上の地理を読む!」もできて大満足でした。なお、この「地理を読む!」講座では、3月に行ったインドのお土産として、映画ポスターのプレゼントがあります。6月15日公開の『SANJU/サンジュ』、シャー・ルク・カーン主演作『Zero』、昨年の興収トップ作品であるラジニカーント主演作『2.0』などのポスターを、両回とも2種類各1枚ずつ、じゃんけんでプレゼント致しますのでお楽しみに!

 

スペース・アーナンディ/インド映画連続講座第Ⅲ期
「インド映画を読む!」<第3回>
地理を読む!~北インド・南インド・東インド~

  スペース・アーナンディでは、毎年1つのテーマで行う「インド映画連続講座」を開催中ですが、第Ⅲ期は「インド映画を読む!」と題して、インド映画を深く読み込むための様々なトピックスを取り上げることにしました。

 好評だった<第1回>の「ジェスチャーを読む!」と<第2回>「カーストと宗教を読む!」に続き、<第3回>では「地理を読む!」と題して、インドを大ざっぱに3つに分け、それぞれの土地が映画の中にどう描かれているかを見ていきます。今回参照する作品は、北インドが登場するシャー・ルク・カーン主演作『ラジュー出世する』(1992)と『DDLJ』(1995)、さらにコルカタを描く『女神は二度微笑む』(2012)や『バルフィ! 人生に唄えば』(2012)などですが、ちょっと珍しい作品も登場。南インドはラジニカーントとヴィクラム主演作等から、日本人がインドの地理を認識する手がかりを探っていきます。その他、地理がワープするソング&ダンス・シーンや、「『バーフバリ』の地理」についても見てみたいと考えています。

 なお、メインの講座と抱き合わせで開催してきた「映画で学ぶヒンディー語塾」では、実際に映画で使われた会話を学びます。ほんの1、2分の会話なのですが、今回は『バジュランギおじさんと、小さな迷子』(現在、鵠沼海岸にあるユニークなシアター「シネコヤ」で上映中)から、地名がいっぱい入った部分を取り上げます。やさしい会話なので、ヒンディー語が初めての方でも大丈夫。テキストにはカタカナ書きが付いていますので、その通り読めば意味が通じてしまいます。30分間の濃密なヒンディー語学習体験をどうぞ。

 

 日時:2019年 5月18日(土) 15:00~17:30 ⇒ お二人分キャンセルが出ました
        5月25日(土) 15:00~17:30 予約受付中
 場所:スペース・アーナンディ
    (東急田園都市線高津駅<渋谷から各停で18分>下車1分)
 定員:20名
 講座料:¥2,500(含む資料&テキスト代)
 講師:松岡 環(まつおか たまき)
ご予約は、スペース・アーナンディのHP「受講申し込み」からどうぞ。ご予約下さった方には、ご予約確認と共に、スペース・アーナンディの地図をメール送付致します。床におザブトンをひいて座っていただく形になりますので、楽な服装でお越し下さい(申し訳ないのですが、スペースの関係上イス席はご用意できません。悪しからずご了承下さい)。皆様とお目にかかれるのを楽しみにしております。(松岡 環)

[講師紹介]
1949年兵庫県生まれ。大阪外大(現大阪大)でヒンディー語を学び、1976年からインド映画の紹介と研究を開始。1980年代にインド映画祭を何度か開催したほか、様々なインド映画の上映に協力している。『ムトゥ踊るマハラジャ』『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』『きっと、うまくいく』『パッドマン 5億人の女性を救った男』など、インド映画の字幕も多数担当。著書に、「アジア・映画の都/香港~インド・ムービーロード」(めこん/1997)、「インド映画完全ガイド」(世界文化社/2015/監修)など。


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