アジア映画巡礼

アジア映画にのめり込んでン十年、まだまだ熱くアジア映画を語ります

映画サイト「BANGER!!!」にインド映画紹介記事続々登場

2019-05-02 | インド映画

10連休、皆様いかがお過ごしですか? 関東地方は3日ほど雨が続きましたが、今日は午後から晴れてきて、明日以降は好天に恵まれるようです。私はと言えば、ちょっとドジを踏んでしまい、小さな傷を化膿させて、それが治るまでは家に引きこもり状態。おかげで、途中まで読んでいたいろんな本を読み終えたり(6月7日公開作品クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅』の原作である小学館文庫、ロマン・プエルトラス作「IKEAのタンスに閉じこめられたサドゥーの奇想天外な旅」はとっても面白かったです! 映画ではあちこち上手な変更が入っていて、これまたうまい演出だなあ、と原作を読んであらためて思いました)、レンタルした『ボヘミアン・ラプソディ』のDVDを見たり(当時の機材をみんな揃えてあるんだ~、と感心)と、のんびり過ごしています。

そんなのんびりの中、「BANGER!!!」の映画サイトを見てみたら、安宅直子さんの記事を発見。

Bangalore Naatkal Tamil poster.jpg

「南インドの大都会を舞台にした『バンガロール・デイズ』と変わりゆく恋愛観や家族観」というこちらの記事で、CSのムービープラスでタミル語映画『バンガロール・デイズ』(2016)が配信されるのに合わせてのご紹介です。これは、カルナータカ州の州都バンガロールを舞台にした男女の若者たちの群像劇なのですが、そのうちの1人を演じているのが何と『バーフバリ』のバラーラデーヴァ役のラーナー・ダッグバーティ。眼鏡姿も決まっているビジネスマンは、あの悪王とは全然違うキャラクターで、ファンなら二度惚れすること請け合いです。そのほかのご紹介は、ぜひ安宅さんの記事をご覧下さい。なお、『バンガロール・デイズ』のオリジナル版は2014年に作られたマラヤーラム語映画で、こちらにはドゥルカル・サルマーン、ファハド・ファーシルらが出演しています。両方を見比べてみるのも面白いのですが、まずはタミル語版の『バンガロール・デイズ』をお楽しみ下さい。予告編はこちらです。

Bangalore Naatkal Official Theatrical Trailer | Arya | Bobby Simha | Sri Divya | Gopi Sunder

なお、安宅さんの執筆記事では、「アヌシュカ&ラーナー・ダッグバーティ共演『ルドラマデーヴィ 宿命の女王』に込められた現代的メッセージ」というこちらの記事もあります。ちょうどインドにいてご紹介できなかったので、ついでにリンクを張っておきます。

Rudrama Devi Poster.jpg


それから、拙文「インド3大俳優が王座から凋落!?興収トップ10から見る傾向【インド映画NOW】」もこちらにアップされています。この【インド映画NOW】、続きもありますので、そちらも後日チェックしてみて下さいね。ただ、拙ブログをいつも見て下さっている方には、情報的には既知の内容が多くてすみません。

この記事で最後にご紹介している『Andhadhun(盲目のメロディー)』は本当に面白いです。監督は、『エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ』(2012)や『復讐の町』(2015)を撮ったシュリーラーム・ラーガヴァン。主演はアーユシュマーン・クラーナー、タッブー、ラーディカー・アープテーで、こちらの短編フランス映画『L'accordeur/The Piano Tuner』(2010)からアイディアを得ていますが大幅にストーリーは膨らまされ、秀逸なサスペンス・コメディとなっています。先日開催されたロサンゼルス・インド映画祭ではオープニング作品に選ばれて、タッブーがゲストに招かれていました。予告編を付けておきます。

AndhaDhun | Official Trailer | Tabu | Ayushmann Khurrana | Radhika Apte | 5th October

「BANGER!!!」のサイト、ほかに谷垣健治さんの香港映画裏話的記事などもありますので、ぜひチェックしてみて下さい! 



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