アジア映画巡礼

アジア映画にのめり込んでン十年、まだまだ熱くアジア映画を語ります

ピンクのガネーシャ様にお礼参り(下)

2017-08-13 | 旅行

ピンク・ガネーシャのお寺から向かったのは「百年市場」。古い市場の建物を生かした、市場というかテーマパークです。「百年市場」と呼ばれる場所は複数あるようで、私たちが今回行ったのはクローンスアン(Klong Suan)の百年市場。入り口には看板と共に、レトロな絵が描かれていて、その前に座ればあなたも100年前にタイムスリップ(いや、50年前ぐらいかな...)というスペースもあります。


こんな風に写真が撮れるんですね。


絵は上の2パターンともう一つ入り口右側の計3パターンあり、右側でボートに乗って写真を撮っていたお姉さんが素敵でした。


市場の中はものすごい混みようで、特に前王妃様の色という水色のポロシャツ、Tシャツを着た人が目立ちます。元々暑いのに加え、調理の熱に人の熱気で、かなりの暑さでした。


食べ物はいろいろ、こんな風におまんじゅう作りから見せているお店もあれば、

モダンなカップケーキのお店もあり(そう言えば、先日見たタイ映画『You & Me XXX』は、カップケーキを食べた高校生男女の中身が入れ替わる、というお話でした。今タイでは、カップケーキがトレンドなのかしら?)、


おいしそうな照り焼きになったアヒルが、胴体と首(右側の大皿)とに分けられて売っているかと思えば、


首だけの豚さんもいたりして、見ていて飽きません。


雑貨類も壺屋さんがあるかと思ったら、


籠屋さんもあります。


昔のお店をそのまま使ったり、ちょっと手が加えてあったりするのですが、1軒の大きなお店は昔のままに周囲の壁が保存されていて、真ん中に市場のジオラマがあるという、博物館的な場所になっていました。


レトロをウリにする店としては、駄菓子屋さんに、


音楽CD屋さん。ですが、こちらはあまりに雑然としすぎて、どんなCDがあるのかチェックする気が起きずに、眺めただけで退散しました。何せ暑くて、要所要所にファンが設置されているものの、だんだん頭がぼーっとしてきます。


そんな時にはアイスクリーム! ちゃんとココナツアイスを売るお店があって、ココナツを半分に切って中のココナツウォーターを捨て、果肉もこそげ落としてからココナツアイスを入れ、上から果肉とピーナツをかけてくれます。おいしかったです~。右下の、スプーンが立っているものがココナツアイスです。


あと、懐かしいアイスキャンデー屋さんもあって、穴にジュースのようなものを入れ、お箸を突っ込んで固まるまで待てば、アイスキャンデー一丁上がり。こういう器具がまだ残っているんですね。


市場の隅には猫もいるし、当時の活気が戻ったような100年市場でした。


今回、友人の車で移動している最中、ホテルのネットが繋がらないとこぼしたら、友人がスマホをWifi代わりにするワザを教えてくれました。ホテルに帰って早速試したら、あっという間につながって、しかもアンテナは5本立ち、速度も日本と変わらないぐらいのネット環境が実現しました。嬉しい! これもピンク・ガネーシャ様のご利益でしょうか。友人にも大感謝です。まだまだトラブルが待ち受けていると思いますが、ピンク・ガネーシャ様が守って下さるよう、祈っておくことにしましょう。


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