アジア映画巡礼

アジア映画にのめり込んでン十年、まだまだ熱くアジア映画を語ります

HAPA HAPAトークにご参加の皆様、お土産持って帰ります

2019-09-02 | インド映画

帰国したら、ゾーヤ・アクタル監督インタビューのほか、週末にはインド映画連続講座とHAPA HAPAのトークが待っています。9月7日(土)の「スペース・アーナンディ/インド映画連続講座第Ⅲ期:グローバル化を読む!」はすでに満員のため、あとはレジュメを用意して、当日に備えるだけです。で、9月8日(日)の西荻窪HAPA HAPAでのトークは、まだ空席があるとのことで、せっかくシンガポールと香港で、お話に役立つおいしいお土産も20人分買ったため、いらして下さ~い、と再度お知らせする次第です。HAPA HAPAさんが作って下さったお誘い文を付けておきます。下の写真は、シンガポールで食べたペーパー・マサーラー・ドーサーです。「マサーラー」の意味は、調理したポテトが中に包み込まれている、ということで、「ペーパー」は文字通り紙のような、通常のドーサーより薄い皮になっている、ということです。ペーパーだけのものもおいしいのですが、この日は夕食代わりだったのでヘビーな方を選びました。


アジア映画巡礼 @HAPA HAPA vol.2「インド映画と食文化」


 インド料理はすっかり日本に定着し、今やインド料理店に食べに行くだけでなく、自らインドカレーを作る方が続出している今日この頃。
 インド料理は各地方地方で様々に異なり、それを語り始めるとキリがありませんが、今回はインド料理を概観するとともに、料理も含めた「食文化」がインド映画の中でどのように描かれているのか、という点に注目しながら、お話をしてみたいと思います。
 数年前にヒットした、『マダム・イン・ニューヨーク』(2012)、『めぐり逢わせのお弁当』(2013)、『スタンリーのお弁当箱』(2012)では、いずれもインドの「食文化」が重要な役割を果たしていました。
結婚式等お祝いごとの重要なアイテムとなるお菓子、一部のインド人にとっては利便性だけでなく、生命線とも言えるお弁当の存在、そして「共食」の意味….。
インドならではの食文化を知って、映画のシーンの意味を探ってみましょう。軽食の試食付き!おいしいインドをぜひ体験して下さい。

●開催日時:9月8日(日)14:00~16:00予定
●参 加 費:¥2,500(税込、軽食・ドリンク付)
●講  師:松岡 環(アジア映画研究者)
●参加方法:定員20名(予約優先、満員の場合は当日ご入場は出来ません。)
お申し込み、お問い合わせは本イベントページ、HAPA HAPA店頭、E-mail (info.hapahapatokyo@fb4.so-net.ne.jp)、お電話(03-5941-5980)にて、お名前・参加人数・ご連絡先をお知らせください。

講師は『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1995)、『きっと、うまくいく』(2009)、『パッドマン 5億人の女性を救った男』(2018)などの字幕や『あなたの名前を呼べたなら』では字幕監修をされるなどインド映画ではお馴染みのアジア映画研究者・松岡 環さんです。

益々盛り上がるインド映画を更に深く知ることができるインド映画探求の1日。皆様の参加をお待ちしております!

昨年、大ヒットした『バーフバリ 王の凱旋』(2018)によって大きく盛り上がっている日本のインド映画界。今年も多くのインド映画が公開されインド映画ファンには嬉しい悲鳴が上げる日々。
 そんなインド映画ですが、欧米の映画とは違い、いまいち馴染みのない事物が登場するので、「?」となった方も多いのでは? その「?」を取り上げて、皆さんに知っていただこうというのが、「アジア映画巡礼 @HAPA HAPA」です。

◆講師プロフィール
1949年生まれ。大学でヒンディー語を学び、1976年からインド映画の紹介と研究を開始。様々なインド映画の上映に協力している。著書に「アジア・映画の都/香港~インド・ムービーロード」(めこん/1997)、「インド映画完全ガイド」(世界文化社/2015/監修)など。

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おみやげに買ったのはインドのお菓子なのですが、日もちのするものでないといけないので、作りたてのバルフィとかは買えなくて残念でした。シンガポールに加えて、香港の重慶マンションの食品スーパーやマハラジャ・マートでもお菓子を買い足したので、それも試食していただくかどうかは、帰国後私が味見してみてから決めます(笑)。さらにHAPA HAPAさんが、近所のインド料理店からサモサをケータリングして下さることになっています。そのためちょっと受講料が高いのですが、今回は切らしていたサフランもシンガポールのムスタファ・スーパーマーケットで買ったので、スパイス見本もこれで完璧。皆様にスパイスをじっくり見ていただき、インドの食文化全体を知っていただきたいと思っています、さらには、映画のシーンからわかる食の約束事や、インドならではの食べ方、飲み方(ヒント:日本で”半ライス”ってありますよね。あれのチャイ版があるんですよ)、食べ物を利用したヒンディー語の表現など、あれこれ盛りだくさんな内容になる予定です。


それから、ちょうど先日、インドの食文化を知るのに最適な本が出ましたので、それもちょっとご紹介しておきます。それが上の本で、少々お高い(3,700円+税)のですが、内容豊富な素晴らしい本です。アマゾン沼でのご購入はこちらから。講座当日には持って行って皆様にお見せする予定です。さて、無事に帰れたら(昨日は、エアポートエクスプレスが止まってしまい、もし帰国当日だったら、と青くなりました)、まずはプリンカップのような、食品向け蓋付きプラスチック容器をゲットしなくては。参加者の皆様、何が出てくるのか楽しみにしていて下さいね。では、9月8日(日)、お待ちしています~~~。

 


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