アジア映画巡礼

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2018年公開予定のアジア映画ラインアップ

2018-02-09 | アジア映画全般

現在、「キネマ旬報」2月下旬号「キネマ旬報ベストテン発表特別号」が発売中です。例年のように、「2018年 劇場公開予定作品ラインアップ」が掲載されていますが、 本年もこれをもとに、今年の劇場公開予定アジア映画作品ラインアップをまとめてみました。数が多いためポスター画像や予告編を挟まずに、ずらーっとデータだけ並べます。地域別の中の順番は、公開予定順です。 

<韓国映画>

『THE KING ザ・キング』
(2017/韓国/韓国語/原題: 더 킹)
 監督:ハン・ジェリム
 主演:チョ・インソン、チョン・ウソン、ペ・ソンウ、リュ・ジュンヨル
 配給:ツイン
 公開予定:3月10日(土) 

『ミッドナイト・ランナー』 
(2017/韓国/韓国語/原題:청년경찰)
 監督:キム・ジュファン
 主演:パク・ソジュン、カン・ハヌル、パク・ハソン、ソン・ドンイル
 配給:クロック・ワークス
 公開予定:3月24日(土) 

『グッバイ・シングル』 
(2016/韓国/韓国語/原題:굿바이 싱글)
 監督:キム・テゴン
 主演:キム・ヘス、マ・ドンソク、キム・ヒョンス、クァク・シヤン
 配給:ファインフィルムズ
 公開予定:4月7日(土) 

『リアル』
(2017/韓国/韓国語/原題: 리얼)
 監督:イ・サラン
 主演:キム・スヒョン、チェ・ジンリ(ソルリ)、ソン・ドンイル、イ・ソンミン、チョ・ウジン
 配給:ツイン
 公開予定:4月14日(土) 

『The Fortress』
(2017/韓国/韓国語/原題:남한산성(南漢山城))
 監督:ファン・ドンヒョク
 主演:イ・ビョンホン、キム・ユンソク、パク・ヘイル
 配給:ツイン
 公開予定:4月14日(土) 

『タクシー運転手 約束は海を越えて』
(2017/韓国/韓国語/原題:택시운전사)
 監督:チャン・フン
 主演:ソン・ガンホ、トーマス・クレッチマン、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル
 配給:クロックワークス
 公開予定:4月21日(土) 

『犯罪都市 アウトローズ』
(2017/韓国/韓国語/原題:범죄도시)
 監督:カン・ユンソン
 主演:マ・ドンソク、ユン・ゲサン
 配給:ファインフィルムズ
 公開予定:4月28日(土) 

『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』
(2017/韓国/韓国語/原題:불한당: 나쁜 놈들의 세상)
 監督:ピョン・ソンヒョン
 主演:ソル・ギョング、イム・シワン、チョン・ヘジン、キム・ヒウォン、イ・ギョンヨン
 配給:ツイン
 公開予定:5月5日(土) 

『それから』
(2015/韓国/韓国語/原題:)
 監督:ホン・サンス
 主演:クォン・ヘヒョ、キム・ミニ、キム・セビョク
 配給:クレストインターナショナル
 公開予定:初夏 

『夜の浜辺でひとり』
(2017/韓国、ドイツ/韓国語/原題:)
 監督:ホン・サンス
 主演:キム・ミニ、ソ・ヨンファ、クォン・ヘヒョ
 配給:クレストインターナショナル
 公開予定:初夏 

『クレアのカメラ』
(2017/韓国、フランス/韓国語/原題:)
 監督:ホン・サンス
 主演:キム・ミニ、イザベル・ユペール、チャン・ミヒ
 配給:クレストインターナショナル
 公開予定:夏 

『ひとめぼれ(仮題)』
(2017/韓国/韓国語/原題:)
 監督:ホン・サンス
 主演:キム・ミニ、チョン・ジェヨン、コ・アソン
 配給:クレストインターナショナル
 公開予定:夏 

『V.I.P.(原題)』
(2017/韓国/韓国語/原題:브이아이피)
 監督:パク・フンジョン
 主演:チャン・ドンゴン、キム・ミョンミン、イ・ジョンソク
 配給:クロックワークス
 公開予定:初夏 

『Kkun(英題』
(2017/韓国/韓国語/原題:꾼)
 監督:チャン・チャンウォン
 主演:ヒョンビン、ユ・ジテ、ペ・ソンウ
 配給:クロックワークス
 公開予定:夏 


<中国・香港・台湾映画>

『ゴッド・オブ・ウォー』
(2017/香港・中国/中国語/原題:蕩寇風雲)
 監督:ゴードン・チャン(陳嘉上)
 主演:チウ・マンチェク(趙文卓)、サモ・ハン・キンポー(洪金寶)、倉田保昭
 配給:ハーク
 公開予定:3月10日(土) 

『恋するシェフの最強レシピ』
(2017/香港・中国/中国語/原題:喜歓·你)
 監督:デレク・フイ(許宏宇)
 主演:金城武、チョウ・ドンユイ(周冬雨)
 配給:ハーク
 公開予定:3月10日(土) 

『メイド・イン・ホンコン』
(1997/香港/広東語/原題:香港製造/4kレストア・デジタルリマスター版)
 監督:陳果(フルーツ・チャン)
 主演:サム・リー(李璨森)、ネイキー・イム(嚴栩慈)
 配給:ユナイテッドエンタテインメント
 公開予定:3月10日(土) 

『ミッション・アンダーカバー』
(2015/中国/中国語/原題:非凡任務)
 監督:アラン・マック(麦兆輝)、アンソニー・パン(潘耀明)
 主演:ホアン・シュアン(黄軒)、ドアン・イーホン(段奕宏)
 配給:マクザム
 公開予定:3月11日(日) 

『グレート・アドベンチャー』
(2017/中国/中国語・英語/原題:侠盗聯盟)
 監督:スティーブン・フォン(馮徳倫)
 主演:アンディ・ラウ(劉徳華)、スー・チー(舒淇)、トニー・ヤン(楊祐寧)
 配給:ハーク
 公開予定:3月31日(土) 

『29歳問題』
(2016/香港/広東語/原題:29+1)
 監督:彭秀慧(キーレン・パン)
 主演:周秀[女那](クリッシー・チャウ)、鄭欣宜(ジョイス・チェン)、蔡瀚億(ベビージョン・チョイ)、楊尚斌(ベン・ヨン)
 配給:ザジフィルムズ/ポリゴンマジック
 公開予定:春 

『軍中楽園』
(2014/台湾/中国語/原題:軍中樂園)
 監督:ニウ・チェンザー(鈕承澤)
 主演:イーサン・ルアン(阮継天)、アイビー・チェン(陳意涵)
 配給:太秦
 公開予定:5月 

『夏、19歳の肖像』
(2017/中国/中国語/原題:夏天、19歳的肖像)
 監督:チャン・ロンジー(張栄吉)
 主演:ホアン・ズータオ(黄子韬)
 配給:マクザム
 公開予定:夏 

『Sky Hunter(英語題)』
(2017/中国/中国語/原題:空天獵)
 監督:リー・チェン(李晨)
 主演:リー・チェン(李晨)、ファン・ビンビン(范冰冰)
 配給:アット エンタテインメント
 公開予定:2018年 

『The Kids(仮題)』
(2015/台湾/中国語/原題:小孩)
 監督:サニー・ユイ
 主演:ウー・チエンホー、ウェン・チェンリン、クー・ユールン
 配給:ココロヲ・動かす・映画社○
 公開予定:2018年  

『レイジー・ヘイジー・クレージー』
(2015/香港/広東語/原題:同班同學)
  監督:ジョディ・ロック (陸以心)
  主演:クォック・イッサム(郭奕芯)、フィッシュ・リウ(廖子妤))、マック・チーイ(麥芷誼)
  配給:ココロヲ・動かす・映画社○
  公開予定:2018年


<東南アジア映画>

『バリクバヤン(仮題)』
(2015/フィリピン/タガログ語・英語・スペイン語/原題:Balikbayan #1: Memories of Overdevelopment Redux III )
 監督:キドラット・タヒミック
 主演:キドラット・タヒミック、ジョージ・スタインバーグ、カワヤン・デ・ギア
 配給:シネマトリックス
 公開予定:夏 

『ベトナムを懐(おも)う』
(2017/ベトナム/ベトナム語/原題:Da Co Hoai Lang)
 監督:ヌエン・クワン・ブン
 主演:ホアイ・リン、チー・タイ、トリッシュ・レ
 配給:アルゴ・ピクチャーズ
 公開予定:9月 

『Bad Genius(英題)』
(2017/タイ/タイ語/原題:)
 監督:ナタウット・プーンピリヤ
 主演:チュティモン・ジャンジャルーンスックジン
 配給:ザジフィルムズ、マグザム
 公開予定:2018年 

『珈琲哲学-恋と人生の味わい方-(仮題)』
(2017?/インドネシア/インドネシア語/原題:Filosofi Kopi 2?)
 監督:アンガ・ドゥイマス・サソンコ
 主演:チコ・ジェリコ、リオ・デワント、ジュリー・エステル
 配給:ココロヲ・動かす・映画社○
 公開予定:2018年
※『珈琲哲学』(TIFFでの上映時のタイトルは『珈琲哲學-恋と人生の味わい方-』)というタイトルの作品は昨年すでに上映済みなので、「ベンとジョディ ~珈琲哲學 第二章~」(アジアフォーカス・福岡国際映画祭で上映)では、と思います。「キネマ旬報」のリストにはタイトルと監督名、キャスト名しかなく、製作年が明記してない(()内のデータはこちらで整備したもの)ので、ちょっと不明です。 


<インド映画>

『ダンガル きっと、つよくなる』
(2016/インド/ヒンディー語/原題:Dangal)
 監督:ニテーシュ・ティワーリー
 主演:アーミル・カーン、ファーティマー・サナー・シャイク
 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン、ギャガ
 公開予定:4月6日(金) 

『機械(仮題)』
(2016/インド、ドイツ、フィンランド/ヒンディー語/ドキュメンタリー映画/原題:Machines)
 監督:ラーフル・ジャイン
 配給:アイ・ヴィー・シー
 公開予定:夏 

『ガンジスに還る』
(2016/インド/ヒンディー語/原題:Mukti Bhavan)
 監督:スバーシシュ・ブティヤーニー
 主演:アディル・フセイン、ギータンジャリ・クルカルニー
 配給:ビターズ・エンド
 公開予定:秋

*********************

予備のパソコンで打っているため、ものすごく時間がかかってしまいました。というわけで、短い解説も付けられずすみません。インド映画の最後の2本だけちょっと情報を入れておくと、『機械(仮題)』は山形国際ドキュメンタリー映画祭2017で上映されて好評を博した作品です。古い工場の機械がいろいろ映し出され、そこからインド社会が見えてる、という作品のようです。『ガンジスに還る』は、お正月の記事「新年好!」でご紹介した「Hotel Salvation」のことで、岩波ホールで上映されます。ガンジス川ほとりの聖地ベナレスへ、そこで最後を迎えるために赴く年老いた父と、父に付き従う中年の息子とを、ユーモアもまじえながら描いていく佳作です。

この2作品のほか、いずれの作品も原題をコピペしてYouTubeの検索に貼り付けていただくと、予告編(Trailer)が出てきますので、どんな映像かご覧になりたい方はチェックしてみて下さいね。2018年もたくさんのアジア映画が公開されますので、楽しみにしていましょう!


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