NPO法人チコロナイ

広く募金活動を行い、寄付金で山林を買い取り、また山林所有者と保全契約を結び、森林回復の活動を行います。

「アテルイ」上映会 寄付のお願い

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映画「アテルイ」の上映にあたり、
上映に関する経費が40万円近くかかりますが、
資金が不足しております。
映画上映にご賛同いただける方から寄付を募りたいと存じますので、
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
映画「アテルイ」上映に関する寄付窓口:
郵便振替 00900-2-52024 「NPO法人チコロナイ」
通信欄に「アテルイ寄付」と記入して下さい。
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長編アニメ「アテルイ」上映会

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先住民族の権利回復を目指した、1993年の「国際先住民年」を契機に、
「ナショナルトラスト・チコロナイ」は始まりました。
その年、北海道二風谷で行われた「二風谷フォーラム‘93」は、
延べ人数4000人を動員し、世界13ヵ国から27民族を招聘しました。
これは、アイヌ民族自身の手によって呼びかけられた先住民族会議でした。
その時の実行委員会の事務局長が貝澤耕一さんです。
それから12年。
その間、世界の先住民族及びアイヌ民族にとって
どのような変化の年月であったのかを報告し、
そしてそれをどのようにこれから生かしていくのかを
話し合う為に北海道ウタリ協会平取支部が中心となり
「平取・二風谷フォーラム 2005」実行委員会が作られました。
そして、世界先住民会議が北海道沙流郡平取町二風谷で
8月5・6・7日に開催されます。
http://www.utari.jp/

NPO法人ナショナルトラスト・チコロナイは、
そのフォーラムの参加事業として
青少年を対象にした人権問題を考える目的として
「アテルイ」の上映会を企画しました。
人権問題の啓発は、大人以上に青少年に対する方が
重要であると考えられます。
小学生から高校生までの年代が映画を見ることにより、
教科書には、出てこなかった民族の歴史の一端を知ることができ
上映前には、監督である出崎哲氏よりこの映画についての講演を行って頂きます。
「アテルイ」とは、古代東北の蝦夷のリーダーの名前です。
アイヌ語で弓を強く引く者と言う意味にも理解されます。
彼は自らの故郷と家族、そして人としての誇りを守る為に立ち上がり、
大和と戦ったのです。

8月5・6・7日に開催される国際先住民会議のテーマの一つは、
人権です。その問題は、大人だけのものではありません。
「アテルイ」の映画を見ることにより、彼らの勇気と尊厳に光をあて、
21世紀に生きる子ども達に大自然の営みを大切にし、
自分の生まれ育った地域を誇りに思う心が育つことを期待します。
NPO法人ナショナルトラスト・チコロナイは、
その活動拠点である二風谷において、
「アテルイ」の上映を啓発活動の一環として行います。
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