65歳のM子さんは気が若くいつも年齢に比べてイキイキして見えて服装も流行りのファッションをしている。
私 「M子さんはいつも若いね」
客M「番茶も出花、気持ちはいつも若いのよ」
私 「ばーちゃんも出腹か」
客M「失礼ね。そんなに出てないわよ」
私 「それで何歳ぐらいの気持ちやのん?」
客M「気持ちは38歳よ」
私 「嘘のサンパチやん。娘さんより4つも年下になるがな」
客M「娘は娘、私は私。私は38歳のままでずっといくねん」
私 「そのうちに孫より下になるで」
客M「孫は孫、私は私よ」
私 「孫がマゴつくがな」
※番茶も出花=番茶でも入れたては香りが高くておいしい。どんな女性でも娘盛りは美しいものであるというたとえ。
客M「番茶も出花、気持ちはいつも若いのよ」
私 「ばーちゃんも出腹か」
客M「失礼ね。そんなに出てないわよ」
私 「それで何歳ぐらいの気持ちやのん?」
客M「気持ちは38歳よ」
私 「嘘のサンパチやん。娘さんより4つも年下になるがな」
客M「娘は娘、私は私。私は38歳のままでずっといくねん」
私 「そのうちに孫より下になるで」
客M「孫は孫、私は私よ」
私 「孫がマゴつくがな」
※番茶も出花=番茶でも入れたては香りが高くておいしい。どんな女性でも娘盛りは美しいものであるというたとえ。
謎かけ:38とかけて、ヒーホーと鳴き声を発する冬鳥と解く。どちらも(嘘・ウソ)です