Gさんがトイレから出てきたのでオシボリを渡した。
客G「オシボリ温いなあ。どこで温めたん?」
私 「股間。藤吉郎(後の秀吉)は信長の草履を懐で温めたけど、俺は股間でオシボリを温めてん」
客G「そんなん要らんわ」
私 「匂い付やで」
客G「よけい要らんわ!」
私 「股間だけに好感持てる思たけどな」
客G「好感なんか持てへんわ!」
私 「好感持てへんねんやったら新しいのんと交換したるわ」
客G「ダジャレばっかしやなあ。マスターは好感度ゼロや!」
私 「無い知恵オシボリ、オシボリのダジャレ言うたけどアカンか」
客G「もうエエっちゅうねん!」
私 「股間。藤吉郎(後の秀吉)は信長の草履を懐で温めたけど、俺は股間でオシボリを温めてん」
客G「そんなん要らんわ」
私 「匂い付やで」
客G「よけい要らんわ!」
私 「股間だけに好感持てる思たけどな」
客G「好感なんか持てへんわ!」
私 「好感持てへんねんやったら新しいのんと交換したるわ」
客G「ダジャレばっかしやなあ。マスターは好感度ゼロや!」
私 「無い知恵オシボリ、オシボリのダジャレ言うたけどアカンか」
客G「もうエエっちゅうねん!」
謎かけ:オシボリとかけて、信じる人の心の中と解く。どちらも(紙・神)もあります