今日、「朝青龍が琴光喜に負けて2敗目になったで」とアンチ朝青龍のお客さんが報告しに来た。
お客「八百長疑惑で勝訴して1100万円の賠償金が入ったから気が緩んだんかなあ」
私 「きっとそのお金の使い道を考えてたんやで」
ママ「何をや?」
私 「宝くじかなあ」
お客「朝青龍は相撲や事業で何十億も稼いでるのに宝くじなんか買う訳ないやろ」
私 「くじの事を考えてたから、くじけたんやで」
お客「それはそうと、面白いのん見たで」
私 「なんや?」
お客「嘉風が山本山の後ろに回ってまわしの縦部分を掴んだ為、お尻が丸見えになったで」
私 「ほう、お客さんにおケツを見せたんかいな。ケツ(失)礼なやっちゃなあ」
お客「それを見た時はケツ(傑)作やったわ」
私 「俺の好きな高見盛はどうやった?」
お客「物言いの末に勝ったわ」
私 「よかったよかった。これで5勝7敗、とりあえず負け越しが、持ち越したなあ」
お客「高見盛、支度部屋に戻る時、いつも上を向いて歩くのに下を向いてたわ」
私 「お金が落ちてないか、思て歩いてたんかなあ」
お客「何でやねん!相手の安美錦がケガしたみたいやから気を使(ツコ)うてたんや」
私 「優しいんやなあ」
お客「高見盛の愛嬌のある姿を見るとなんか気持ちが和らぐなあ」
私 「高見盛が出てきたら、ホンマ、盛り上がるわ」
一句:大相撲 高見盛で 花盛り
お客「八百長疑惑で勝訴して1100万円の賠償金が入ったから気が緩んだんかなあ」
私 「きっとそのお金の使い道を考えてたんやで」
ママ「何をや?」
私 「宝くじかなあ」
お客「朝青龍は相撲や事業で何十億も稼いでるのに宝くじなんか買う訳ないやろ」
私 「くじの事を考えてたから、くじけたんやで」
お客「それはそうと、面白いのん見たで」
私 「なんや?」
お客「嘉風が山本山の後ろに回ってまわしの縦部分を掴んだ為、お尻が丸見えになったで」
私 「ほう、お客さんにおケツを見せたんかいな。ケツ(失)礼なやっちゃなあ」
お客「それを見た時はケツ(傑)作やったわ」
私 「俺の好きな高見盛はどうやった?」
お客「物言いの末に勝ったわ」
私 「よかったよかった。これで5勝7敗、とりあえず負け越しが、持ち越したなあ」
お客「高見盛、支度部屋に戻る時、いつも上を向いて歩くのに下を向いてたわ」
私 「お金が落ちてないか、思て歩いてたんかなあ」
お客「何でやねん!相手の安美錦がケガしたみたいやから気を使(ツコ)うてたんや」
私 「優しいんやなあ」
お客「高見盛の愛嬌のある姿を見るとなんか気持ちが和らぐなあ」
私 「高見盛が出てきたら、ホンマ、盛り上がるわ」
一句:大相撲 高見盛で 花盛り