十輪寺(なりひら寺)西京区大原野小塩町481 バス1時間に1本
当寺は、在原業平の閉居跡とされ、「なりひら寺」とも呼ばれる。
境内には業平のかつての恋人である二条后(藤原高子)の大原野詣での際、
塩を焼いてその想いを託したとされる塩竃の跡がある。
また、業平の墓と伝えられる宝篋印塔があり、業平ゆかりの旧跡がある
限定の御朱印
パンフ
途中の石段
参道
入口
山門
本堂
本堂
鳳輦形屋根
木鼻
内陣
小門
廊下
襖絵
襖絵 業平画像や業平と高子をテーマにした襖絵も見られる
高廊下
高廊下
高廊下
高廊下から