チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

N1地区のヘリパッド工事には大型ダンプ630台分の砕石が必要---1日に15台入っても42日もかかる

2016年08月09日 | 沖縄日記 高江

 現在、防衛局はN1地区ヘリパッド工事個所に続く進入路(約2kmの旧林道)整備工事を続けている。そのため、毎日、15台ほどのダンプトラックが前後を警察車両に守られてN1ゲートに入っている。

 この進入路整備工事には大型ダンプ160台ほどの砕石が必要である(2000m×幅3m×厚さ0.15m)。7月23日から砕石の搬入が続いているからすでに進入路整備工事に必要な砕石は現場近くに積まれているものと思われる(ただ、今後の進入路整備工事は崩落した個所の整備工事が必要となり、今までのようには進まない)。

 今後、N1地区の2ケ所のヘリパッド造成のためには大型ダンプ380台ほどの砕石が必要であり(3,180㎡×厚さ0.5m×2、他にも取付道路等)、砕石搬入は今後も延々と続く。さらに、N1裏まで旧林道を整備するための砕石を含めると、N1地区の工事では大型ダンプ630台分もの大量の砕石を搬入しなければならない。まだ、必要量のおよそ4分の1ほどの砕石しか搬入できていないこととなる。

                (N1地区ヘリパッド工事平面図より)

 砕石だけでも大型ダンプで630台も搬入しなければならないのだから、1日に15台ずつ入れたとしても42日もかかることとなる。もちろん、他にも工事資材、張り芝等、多くの車両が必要である。

 まだまだ始まったばかりだ。県道70号線でこうした大型ダンプトラック、工事車両の進入を阻止し、N1ヘリパッド工事を止めていこう!

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 下図は防衛省が作成したもの。防衛省は、N1ゲートからの旧林道を「Fルート」と称している。N1ゲートを「Fルート入口」とし、工事車両は南行きの一方通行で、「N1裏」(「Fルート出口」)からH地区、G地区の工事に向かうようだ。

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