チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

泳いで、そしてカヌーでスパッド台船に接近---ボーリング調査を中止せよ!

2015年06月08日 | 沖縄日記・辺野古

  6月8日(月)、この間、京都、東京などを回っていたため、久しぶりの海上行動だ。Kさんと「不屈」でカヌー隊のサポートを担当。他には「美ら海」と「平和丸」が海に出た。カヌー隊は18隻が瀬嵩の浜を漕ぎだした。

 スパッド台船が3台、そして大型クレーン船1台で海上ボーリング調査が行われている。カヌー隊は、フロート沿いに待機し、突入の機会を伺う。そして合図と同時に一斉に突入。一部は船から飛び込み、他のメンバーは4連のフロートに跨り、カヌーを引っ張って中に入っていった。

 スパッド台船に近づくため、足ひれをつけて船から飛び込む。

 海上保安庁の保安官らがあわてて海に飛び込み、メンバーの拘束を始めた。

 何人かは、スパッド台船のすぐ近くまで行き、「作業を止めてください!」と訴えた。抗議行動の間、台船の上の作業員らは仕事を止め、座り込んで外の様子を見ていた。 

 ゴムボートに引き上げた後、無理やり座らせるために押さえ込んでいく。

 帽子をかぶった彼は、ゴムボートの中で頭を強打し、海上行動終了後、病院で受診した。「3日間の安静を要する」という。

 午前中、15艇ほどのカヌーが拘束された。いったん瀬嵩の浜に戻る。島ぐるみバスで来た人たちが大勢、激励に来てくれた。

 昼食の後、午後も同様の抗議行動を続けた。午後は、10艇ほどのカヌーが拘束された。海保の再三の暴力的規制にも屈せず、懸命の抗議を続けるカヌー隊の頑張りを称えたい。

 大型のクレーン台船では、左側のガイドパイプを使って深場のボーリング調査が行われている。台風前には5ケ所のボーリング調査が行われたという報道があったが、現在、4ケ所で調査が行われているので、残りは3ケ所となる。6月30日が工期末のため、急いでいるようだ。

 

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