チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

「米軍に本部の港を使わせない! 緊急町民集会」に180人が集まった!

2019年10月09日 | 沖縄日記・辺野古

 10月8日(火)午後、辺野古のゲート前に寄った後、夕刻、本部町へ。夜、本部町町民ホールで、「米軍に本部の港を使わせない!」緊急町民集会が開かれ、町内外から180名が集まった。

 9月17日、在沖米海兵隊は「伊江島での訓練に必要」として、本部港を使用すると通知してきた。しかし、市民や全港湾の労働者たちが10時間にわたって港の入り口で座り込みを続け、結局、海兵隊は港の使用を諦めて引き返した。米軍を追い返した後、集まった市民らはカチャーシーを踊って喜んだという。

 しかし、報道によれば米海兵隊は今月中にも、再度、本部港を使用することを狙っているようだ。そのため、本部町の港は絶対に米軍のために使わせないとして、緊急の町民集会が開かれた。

 いろんな人たちの報告の中でも、再三、引用されたのが、かっての本部町民の21年間にも及ぶ闘いの結果、海上自衛隊のP3C対潜哨戒機送信所基地計画を断念させた話だ。本部町の人たちは輝かしい勝利の経験を持っている。「皆が現場に集まって抗議すれば勝利する。子や孫のために、この平和な本部町を守るために頑張ろう」という訴えに大きな拍手が沸き上がった。

  那覇に戻ったのは夜、遅くなったが、久しぶりに元気づけられた集会だった。

 

*************************************

 9月17日、海兵隊の小型船(上)の本部港(浜崎漁港)使用に対する阻止行動の様子。漁港入口の左下は全港湾の労働者ら。その前に市民らが座り込んでいる。10時間におよぶ座り込みで、海兵隊はやむなく撤退した。(沖縄ドローンプロジェクト撮影)

この記事についてブログを書く
« 沖縄県議会土木環境委員会で... | トップ | 辺野古・技術検討会の議事録... »
最近の画像もっと見る

沖縄日記・辺野古」カテゴリの最新記事