チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

6月23日の「慰霊の日」、沖縄戦全戦没者追悼式から「魂魄の塔」での国際反戦市民集会へ

2018年06月23日 | 沖縄日記・辺野古

 6月23日(土)は、沖縄戦の組織的戦闘が終ったという「慰霊の日」。朝、摩文仁の平和祈念公園で開催される沖縄全戦没者追悼式に参加した。沖縄では不思議なことに、この「慰霊の日」までには梅雨が明ける。今年も、今日、梅雨明けが宣言され、うだるような炎天となった。

 平和祈念公園の平和の礎には、今年も多くの遺族たちが花を手向けていた。

 

 沖縄平和市民連絡会は、毎年、公園入口で式典に出席する安倍首相に対する抗議行動を続けている。それでも、次第に規制が強まり、以前は道路の何カ所かでプラカード等を掲げることができたのに、今年は1ヶ所での抗議しか認めようとしない。

 横断幕を掲げようとした女性たちも強制的に排除された。 

  幟を掲げた男性も、警察官らによって、無理やり、場所を移されてしまった。もちろん、規制の法的根拠などない。

 

 フルスピードで駆け抜ける首相の車両

 午後は、魂魄の塔の横で開催される国際反戦集会へ。移動の途中、式典での知事や首相の挨拶を聞く。炎天下の野外式典で、知事の体調が気遣われたが、知事は、思ったよりも力強い声で、辺野古新基地を許さないという決意を述べた。首相の空疎な挨拶には、今年も会場からは抗議の野次が飛び交っていた。

 キリスト教学院大学の学生たちの劇。今年の集会には、若い人たちが多く参加してくれたのが嬉しい。 

 大トリは、久しぶりのきむきがんさん。相変わらず、力強い「人間を返せ」の歌に圧倒される。

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 例年、この日、つれ合いは自宅近くの激戦地シュガーローフに登る。彼女のブログを参照してほしい。

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