チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

力をつけたカヌー隊、強風とうねりの大浦湾を漕ぎきった!

2014年09月26日 | 沖縄日記・辺野古

 9月26日(金)午前8時半、汀間漁港を3隻の船団(平和丸、勝丸、ラブ子)で出港。私はラブ子を担当した。平和丸2号に比べて左右の安定もよく、操船しやすい。

 海には沖縄防衛局のチャーター船が少しいるだけで、今日も海保は全く姿を見せない。大型スパッド台船が来るまで、もう少し時間がかかるようだ。

 今日もカヌー隊の練習のサポート。午前9時頃から勝丸とラブ子でカヌー17艇を長島まで曳航した。北の風が次第に強まってきている。

 長島の影で曳航を解いた。カヌー隊はここから長島の裏をまわり、大浦湾を目指す。近く始まる大浦湾でのスパッド台船によるボーリング調査を阻止するためには、強風とうねりの中でカヌーを自由に操る体力と技術が必要なため、最近はその練習が続いている。

 長島の裏はリーフに近く、強風のため大きな白波が立っている。沈すると、波にあおられて一気に長島の岸壁に打ちつけられる恐れがある。緊張の一瞬だ。

 航路標識の横を通り、大浦湾に入る。ここから瀬嵩を目指すが、真向いの風と波のため、カヌーはなかなか進まない。先頭と最後尾ではずいぶん差がついたが、2隻を曳航しただけで、ほとんどのカヌーは頑張って瀬嵩の浜まで漕ぎ切った。皆、自信をつけたに違いない。

 午後は、カヌー隊の行動もないというので、ゲート前で抗議行動を続けている人たちを呼び、船に乗ってもらった。

 汀間漁港に戻ると、ちょうど「平和丸3号」(仮称)が進水するところだった。110馬力もある立派な船だ(平和丸2号は35馬力)。汀間のうみんちゅたちが、「この船なら海保にも負けないぞ。頑張れ!」と励ましてくれた。

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