ビジネスBLOG @神奈川中央会
神奈川県中央会が提供する中小企業支援情報です!
 



神奈川県中央会では、2つのテーマ(「経営革新情報」、「ビジネスITスキル情報」)
による専門家の記事を載せています。

本日は「経営革新」をテーマとした中小企業診断士竹内幸次氏の178回目の記事となります。
前回のブログを見逃した方はこちらからご覧いただけます!
生産性向上のために無駄を見つける
--------------------------------------------------------------------------------
178回 “販路革新”で未来から評価される経営を

株式会社スプラムの中小企業診断士竹内幸次です。
前回の「生産性向上のために無駄を見つける」に続いて、今回は「”販路革新”で未来から評価される経営を」がテーマです。
--------------------------------------------------------------------------------


”販路革新”は経営革新の重要事項


技術革新とは異なり、経営革新は稼ぎ方自体を革新することです。
革新とは自社にとって新しいことへの挑戦です。稼ぎ方とはビジネスモデルや収益構造とも言われます。


ここ数年間は「ものづくり補助金」等によって試作品を作り、
新しい製品を開発した中小企業(とくに中小製造業)が多かったものです。

つまり技術革新や製品革新が進んだ数年間であったとも言えます。


開発した魅力的な新製品や新サービスがあっても、それだけでは経営革新にはなりません。
ビジネスですから、受注を受け、利益を残すことが必要です。つまり販売促進です。


その販売促進も、従来の市場(顧客)に向けた販売のみならず、
新しい市場へアプローチするための「販路の開拓」が必要です。



販売先を革新することが”販路革新”


マーケティングミックスでは「4P」と言って、販売面の活用を以下の4つに分けています。


・Product(製品戦略)
・Price(価格戦略)
・Place(販路戦略)
・Promotion(販促戦略)


製品や価格、プロモーションと並んで、販路面の戦略がとても重要になるのです。
とくにそれまで市場に存在しなかった製品を販売して経営革新しようとした場合には、まさに”販路革新”が必要です。


”販路革新”の進め方


それでは中小企業を想定して、販路革新の進め方を説明しましょう。


(1)ホームページやブログ、SNS等を本気で運営する

今や中小企業経営では必須アイテムです。Google等の検索エンジンの仕様変更に合わせて、
SEO(検索エンジン最適化)をしっかりと行います。
とくにGoogleはMFI/モバイルファーストインデックスという概念の導入を進めており、
スマホで見やすいサイトを作ります。そして、新市場の顧客が検索で使うキーワードを想定して、
自社のホームページ等にキーワードを適切に使用します。



(2)展示会への出展

東京ビッグサイト等では頻繁に展示会が行われています。
自治体によっては展示会出展費用を補助する制度もあります。
また、新市場にアプローチできる展示会であるかどうかの見極めも十分に行いましょう。



(3)業界新聞へのパブリシティ

どのような業界にも業界新聞や業界情報を扱うWEBサイトがあります。
アプローチして広告を出したり、記事として取り上げてもらうようにします。


(4)ダイレクトメールを送る

新市場の中でもオピニオンリーダー的な立場の企業を調べて、ダイレクトメールを送ります。
多数に同じメッセージを送るのではなく、「この企業は」と思う企業に送るため、手書きメッセージを添えることも有効です。



--------------------------------------------------------------------------------

株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 http://www.spram.co.jp/

中小企業診断士竹内幸次ブログ http://blog.goo.ne.jp/2300062/

株式会社スプラムFacebookページ http://www.facebook.com/spramjp

--------------------------------------------------------------------------------


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




--------------------------------------------------------------------------------
神奈川県中央会では、2つのテーマ(「経営革新情報」、「ビジネスITスキル情報」)
による専門家の記事を掲載しています。

本日は、「ビジネスITスキル情報」をテーマとした株式会社インプルーブ
キャリアデザイン 代表取締役 石川紀代美氏の62回目の記事となります。
今回のテーマは、「Windows10のアップデートを手動でする方法」です。

なお、前回のブログを見逃した方はこちらからご覧いただけます!
Windows Liveメールのサポート期間が終了

--------------------------------------------------------------------------------

このブログは、神奈川県中央会が運営しています!


http://www.chuokai-kanagawa.or.jp/


http://www.facebook.com/chuokai.kanagawa



--------------------------------------------------------------------------------
ビジネスITスキル情報 第62回

Windows10のアップデートを手動でする方法



 Windows10の2回目の大幅なアップデート「Creators Update」が4月に提供されました。
ご使用のパソコンの状況によって更新時期は変わりますが、順次アップデートがされていきます。
ただ、そのアップデートが仕事の最中に実行されてしまうと、数時間パソコンを使用することができなくなってしまいます。


今回は、アップデートを仕事の支障がない時間に実行できるように、手動でアップデートする方法をご紹介していきます。


<Windowsのバージョンを調べる方法>


自分のWindowsがアップデートされているのかは、バージョンを確認するとわかります。
Windowsのバージョンを確認するには、次の方法で行います。


①<スタート>ボタンをクリックし、表示されたメニューの左側にある「設定」をクリックします。




②[Windowsの設定]画面が表示されます。一覧から「システム」をクリックします。




③Windowsのバージョンを確認することができます。最新バージョンは「1703」です。
 それよりも数字が小さい時は、アップデートが必要になります。





<Windowsアップデートの方法>

①<スタート>ボタンをクリックし、スタートメニューから「設定」をクリックします。
 [Windowsの設定]画面の一覧から「更新とセキュリティ」をクリックします。




②更新の状態]が表示されます。
「お待たせいたしました」というメッセージの下にある「はい、方法を確認する」をクリックします。



※もし、メッセージが表示されていない時は、情報がまだインストールされていない状態ですので、
 <更新プログラムのチェック>をクリックして、更新プログラムのインストールを実行してください。


③マイクロソフトのホームページが表示されます。説明内の「更新アシスタント」をクリックします。



④[Windows10の最新バージョンへの更新]画面が表示されます。
右下にある<今すぐ更新>ボタンをクリックします。




⑤PCがチェックされます。<次へ>ボタンをクリックします。
更新プログラムの準備が終了すると、アップデートが開始されます。







⑥再起動を繰り返しながらアップデートが行われますので、終わるまでそのままにしておきます。




アップデートは必ず実行されますので、パソコンを長時間使用しなくてもよい時間にアップデートを行い、仕事に支障が出ないようにしましょう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )