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神奈川県中央会では、2つのテーマ(「経営革新情報」、「ビジネスITスキル情報」)
による専門家の記事を載せています。

本日は「経営革新」をテーマとした中小企業診断士竹内幸次氏の181回目の記事となります。
前回のブログを見逃した方はこちらからご覧いただけます!
微差を積み重ねて大差を成す経営革新
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181回 ソーシャルメディアを活用して経営革新する

株式会社スプラムの中小企業診断士竹内幸次です。
前回の「微差を積み重ねて大差を成す経営革新」に続いて、今回は「ソーシャルメディアを活用して経営革新する」がテーマです。
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ソーシャルメディアを活用して経営革新する



2017年6月に総務省が公開した「平成28年通信利用動向調査の結果」では、企業のSNS(ソーシャルメディア)活用に関して、業種間温度差が広がっていることが浮き彫りになりました。


大企業も含む日本の企業全体のソーシャルメディア活用率は、


2015(平成27)年 23.4%

2016(平成28)年 22.1%


と低下しています。Google検索趨勢等の他の情報を加味すると、ソーシャルメディアの中でもフェイスブック離れが加速しているように感じます。



また、業種別では以下の傾向が明確になりました。


【ソーシャルメディア活用が増えている業種】

・卸売・小売業 25.7→29.7%

・金融・保険業 30.8→34.1%


【ソーシャルメディア活用が減っている業種】

・建設業 21.1→14.2%

・製造業 13.2→12.1%

・運輸業 14.1→13.7%

・サービス業・その他 32.8%→27.8%


上記から、ざっと一般消費者向けの業種ではソーシャルメディア活用率が未だに上昇していると言えそうです。





男女差が大きいインスタグラム~個人のSNS利用率


一方、個人のSNS利用率は総務省の情報通信白書平成29年版でレポートされています。

男女年代別で整理されており、次のような傾向を読み取ることができます。


・全体的にはYouTubeとツイッターが多い

・年代差が少ないのがYouTube

・年代差が多いのがツイッター、フェイスブック、インスタグラム

・男女差が大きいのがインスタグラム





▲男女年代別のSNS利用率 出所:情報通信白書平成29年版

上記、企業のソーシャルメディア利用率の傾向と、個人のSNS利用状況を勘案して、新市場の開拓や新しい販売促進方法に挑戦していく意識を持ちましょう。





ソーシャルメディアを活かした経営革新




小売店等の一般消費者向け事業の場合は、ソーシャルメディアを活かした経営革新が可能です。

経営革新とは自社にとって新しい挑戦を行うことです。以下をヒントにして経営革新していきましょう。


(1)洋菓子や和菓子、インテリア雑貨のような有形商品はインスタグラムへの画像が有効

(2)自動車やギター、カメラ、食材等のように世界的なブランドに関連した部品やパーツを売る場合にはハッシュタグ#を英語で記述すると新規の顧客との接点を生み出しやすい






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株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 http://www.spram.co.jp/

中小企業診断士竹内幸次ブログ http://blog.goo.ne.jp/2300062/

株式会社スプラムFacebookページ http://www.facebook.com/spramjp

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