ビジネスBLOG @神奈川中央会
神奈川県中央会が提供する中小企業支援情報です!
 



神奈川県中央会では、3つのテーマ(「経営革新情報」、「経営に関する法律情報」、
「ビジネスITスキル情報」)による専門家の記事を載せています。

本日は「経営革新」をテーマとした中小企業診断士竹内幸次氏の166回目の記事となります。
前回のブログを見逃した方はこちらからご覧いただけます!
事業承継ポータルサイトを活用しよう
--------------------------------------------------------------------------------
166回 多言語メニュー作成サイト「South of Tokyo, KANAGAWA food」を活用しよう!

株式会社スプラムの中小企業診断士竹内幸次です。前回の「事業承継ポータルサイトを活用しよう」に
続いて、今回は「多言語メニュー作成サイト「South of Tokyo, KANAGAWA food」を活用しよう!」がテーマです。
--------------------------------------------------------------------------------
「South of Tokyo, KANAGAWA food」で多言語メニューを作る

2016年は上半期(1~6月)で1,117万人の訪日外国人がありました。2015年は1年間で約2,000万人
でしたから、2015年よりも2016年は1割以上も訪日外国人が増えるもようです。

増える訪日外国人に対応して東京都が「EAT東京」(http://www.menu-tokyo.jp/)を開設していますが、
神奈川県でも「South of Tokyo, KANAGAWA food」(https://kanagawa-guide.jp/create/)を開設しています。
神奈川県のことを東京都の南と表現していることが特徴的です。

「South of Tokyo, KANAGAWA food」のページでは、簡単な操作で、飲食店の料理メニューを多言語で
作成することができます。さらに、「South of Tokyo, KANAGAWA food」で料理メニューを作ると、11言語
対応の飲食店検索サイト(https://kanagawa-guide.jp/)への無料掲載が可能になります。

「東京の南の地域か!」と外国人が考えて神奈川県に来て当サイトを見れば外国人の飲食店利用が
増えることでしょう。

現時点(2016年9月15日)では「South of Tokyo, KANAGAWA food」のアクセス順位は世界の6,873,799番目です。
「EAT東京」が世界の621,715番目なので、「EAT東京」ほどではないものの「South of Tokyo, KANAGAWA food」も
世界からアクセスを得ていると言えます。


他にもある多言語で飲食店をナビゲーションするサイト

「ぐるなび(株式会社ぐるなびが運営)」と「食べログ(株式会社カカクコムが運営)」も外国語表示する
ページを持っています。
両サイトをGoogleトレンドで調査すると以下のような特徴があります。

(1)GURUNAVI - Japan Restaurant Guide(http://www.gnavi.co.jp/en/)
Googleトレンドによると、「GURUNAVI」の検索数は「Tabelog」の約1/9です。
検索されている地域は日本です。

(2)Tabelog - The site you can search restaurant through the ranking and reviews.
(http://tabelog.com/en/)
Googleトレンドによると、「Tabelog」の検索数は「GURUNAVI」の約9倍もあります。
検索されている地域は日本と米国です。

上記から、「Tabelog」の海外知名度は高いと言えます。自社の戦略にもよりますが、米国からの
訪日外国人をお店に誘引することを考えると、「Tabelog」は有効のようです。


外国人客が店舗に来た際の言語変換アプリ

神奈川県の「South of Tokyo, KANAGAWA food」や「Tabelog」を見て外国人が来店したら、
慌てずに、多言語アプリを使って接客してみましょう。

一般的には「Google翻訳」というアプリをスマホに入れて使います。日本語→英語、英語→日本語の
音声翻訳ができますが、日本語と英語を同時にオンにしておくと、アプリが日本語だと認識すれば、
「日本語→英語」になり、アプリが英語だと認識すれば「英語→日本語」になるのです。

さらに、たとえばドイツ人が持ってきたドイツ語で書かれた紙等をGoogle翻訳でリアルタイムカメラ翻訳
すると、カメラで映すだけで英語に翻訳されます。ぜひお試しください。
--------------------------------------------------------------------------------

株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 http://www.spram.co.jp/

中小企業診断士竹内幸次ブログ http://blog.goo.ne.jp/2300062/

株式会社スプラムFacebookページ http://www.facebook.com/spramjp

--------------------------------------------------------------------------------

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« ビジネスIT... 経営に関する... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。