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神奈川県中央会では、3つのテーマ(「経営革新情報」、「経営に関する法律情報」、
「ビジネスITスキル情報」)による専門家の記事を掲載しています。

本日は、「ビジネスITスキル情報」をテーマとした株式会社インプルーブ
キャリアデザイン 代表取締役 石川紀代美氏の54回目の記事となります。
今回のテーマは、「仕事の効率を高めるパソコンの小技 その7(Excel編)」です。
なお、前回のブログを見逃した方はこちらからご覧いただけます!
仕事の効率を高めるパソコンの小技 その6(文字変換編)
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ビジネスITスキル情報 第54回

仕事の効率を高めるパソコンの小技 その7(Excel編)


顧客名簿や社員名簿などの住所録を、Excelで作成して管理している方も多くいらっしゃると思います。
顧客管理ソフトや年賀状ソフトであれば、郵便番号を入力するだけで、自動的に住所が入力されますが、
Excelにはそのように自動的に住所が入る機能は残念ながらありません。


Excelに限らずWindowsに標準で搭載されているIME(日本語入力システム)には、郵便番号辞書があります。
郵便番号をハイフンも含めて入力し(例:231-0015)、漢字に変換するのと同じようにスペースで変換すると、
郵便番号に対応した住所に変換することができます。



またExcelには自動ではありませんが、郵便番号から住所に変換して入力することができる機能があります。
それが「郵便番号変換ウィザード」というアドイン機能です。



アドインとは、Excelであらかじめ用意されている機能ではなく、後から追加してExcelをパワーアップしてくれる機能です。
このアドインを追加することにより、劇的にExcelで効率よく作業を進めることができるようになります。



今回は、Excelで住所を効率よく入力できる「郵便番号変換ウィザード」アドインについてご紹介します。



「郵便番号変換ウィザード」アドインをマイクロソフトのサイトから入手して追加することができます。
まだExcel2016用のアドインは提供されていませんが、Excel2010用のアドインを追加して利用することができます。




● 「郵便番号変換ウィザードアドイン」設定手順


① Web上からマイクロソフトが提供している「郵便番号変換ウィザード」アドインをダウンロードします。(キーワード「郵便番号変換ウィザード」で検索します。)


② 「download」ボタンをクリックし、画面下に表示されたメッセージから「保存」をクリックします。







③ ダウンロード終了のメッセージが表示されます。「フォルダーを開く」をクリックします。






④ ダウンロードしたアドインファイル「zipcodo7」をコピーします。






⑤ 「C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\root\Office16\Library」を開き、コピーした「zipcodo7」のファイルを貼り付けします。






⑥ 「対象のフォルダーへのアクセスは拒否されました」と表示されたら「続行」をクリックします。






⑦ 「Library」フォルダーにファイルがコピーされたことを確認します。






⑧ Excelを起動し、【ファイル】タブをクリックします。






⑨ 表示された一覧から「オプション」をクリックします。






⑩ 表示された【Excelオプション】ダイアログボックスの左の一覧から「アドイン」をクリックします。
右側の画面下の「管理」項目が「Excelアドイン」になっていることを確認し、「設定」をクリックします。






⑪【アドイン】ダイアログボックスが表示されます。
[有効なアドイン]から「郵便番号変換ウィザード」にチェックを入れて「OK」をクリックします。






⑫ 一度Excelを終了し、もう一度Excelを起動します。【アドイン】タブが表示されることを確認します。






⑬ アドインを設定すると、郵便番号ウィザードが使用することができます。



次回は、郵便番号から「郵便番号変換ウィザード」を使って、住所を入力する操作方法をご紹介していきます。


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株式会社インプルーブキャリアデザイン
 代表取締役 石川 紀代美

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