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神奈川県中央会では、3つのテーマ(「経営革新情報」、「ビジネスITスキル情報」、「労務管理情報」)による専門家の記事を載せています。

本日は、「ビジネスITスキル情報」をテーマとした株式会社インプルーブ キャリアデザイン 代表取締役 石川紀代美氏の76回目の記事となります。
今回のテーマは、「Windows10で起動時のパスワード入力を省略する方法」です。

なお、前回のブログを見逃した方はこちらからご覧いただけます!
仕事の効率を高めるWindows10の機能 スタートメニューのカスタマイズ

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ビジネスITスキル情報 第76回

Windows10で起動時のパスワード入力を省略する方法


 最近のパソコンは、パソコンを起動する時もロック画面から回復する時も、セキュリティの関係上その都度パスワードの入力を求められます。そのため、1日に何度もパスワードを入れなければいけなくなり、面倒という方も多いと思います。

 Windows10では、パソコンの起動時のパスワード入力を省略するように設定することができます。「パソコンを起動するたびにパスワードを入力するのは面倒…」という方は次の方法で、自動サインイン設定を行ってみてください。

 ただし、パスワードの入力を省略すると、電源を入れるだけで誰でもパソコンを開いたり、操作したりできるようになってしまいますので、セキュリティが低下してしまいます。外部の人が頻繁に出入りする場所で使用する場合や複数の人でパソコンを共有する場合、パソコンを持ち歩くという時はパスワードの入力は省略しないようにしましょう。


自動サインインの設定方法

①[検索ボックス]をクリックし、ボックス内に「netplwiz」と入力します。
検索された一覧から「netplwiz コマンドの実行」をクリックします。



②[ユーザーアカウント]ボックスが表示されます。
[ユーザー]タブにある「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外し<OK>ボタンをクリックします。



③[自動サインイン]ボックスが表示されます。「パスワード」と「パスワードの確認入力」ボックスにパスワードを入力し<OK>ボタン


※間違ったパスワードを入力してしまっても、「パスワード」と「パスワードの確認入力」ボックスに入力したパスワードが一致していると設定ができてしまうので、間違ったパスワードを入れないように注意してください。


④自動サインインを設定し、パスワードの入力を省略することができます。パソコンを再起動し、実際に自動的にサインインできるかを確認します。


 自動サインインを設定すると、パスワードを入れなくてもよいので便利ですが、起動時のパスワードを入力するように設定しても、それ以外の時にパスワードの入力が必要になる場合もありますので、パスワードは忘れないようにきちんと管理しておきましょう。


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