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神奈川県中央会では、3つのテーマ(「経営革新情報」、「ビジネスITスキル情報」、「労務管理情報」)による専門家の記事を載せています。

本日は、「ビジネスITスキル情報」をテーマとした株式会社インプルーブ キャリアデザイン 代表取締役 石川紀代美氏の84回目の記事となります。
今回のテーマは、「仕事の効率を高めるパソコンの小技 Excel編(表示形式 その3)」です。

なお、前回のブログを見逃した方はこちらからご覧いただけます!
仕事の効率を高めるパソコンの小技 Excel編(表示形式 その2)


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ビジネスITスキル情報 第84回
仕事の効率を高めるパソコンの小技 Excel編

前回は、日付を和暦表示にしたり、Excelで数値データを「001、002・・・」のように入力したい時や「1,000円」と数値データに文字を表示させたい時には、「ユーザー定義の表示形式」でできることをご紹介しました。(この内容については、前回のブログをご覧ください。)

今回は、「ユーザー定義の表示形式」についてもう少しご紹介していきたいと思います。



<日付の表示形式>

Excelで日付の表示形式をカスタマイズしたい時、年は「y」、月は「m」、日は「d」、曜日は「a」で指定していきます。曜日を表示する時「aaa」と指定すると「月,火,水…」と表示され、「aaaa」と指定すると「月曜日,火曜日,水曜日…」と表示することができます。

 

日付を「月/日(曜日)」の表示に変更する

 

① 表示を変更したい日付が入っているセルを選択し、【ホーム】タブの[数値]グループにある「表示形式」ボタンをクリックします。

 

 

② 表示された【セルの書式設定】ダイアログボックスの[分類]から「ユーザー定義」を選択し、[種類]ボックスに「m/d(aaa)」と入力し<OK>をクリックします。


 

③ 日付の表示形式を「2019/10/8」から「10/8(火)」の表示に変更することができます。

 


 

 
<文字列の表示形式>

Excelで文字列データを入力したセルに、共通で表示させたい文字をユーザー定義の表示形式で設定することができます。ユーザー定義の表示形式でセルに入力した文字列を指定するには「@」を使用します。

例えば、請求書などのフォームの顧客名に「御中」を毎回入力するのではなく、宛先を入力すると「御中」が一緒に表示されるように設定することができます。

 

入力した会社名の後ろに敬称「御中」を表示する

 

① 表示を変更したいセルを選択し、【ホーム】タブの[数値]グループにある「表示形式」ボタンをクリックします。

 

 

② 表示された【セルの書式設定】ダイアログボックスの[分類]から「ユーザー定義」を選択し、[種類]ボックスに「@”□御中”」と入力し<OK>をクリックします。
( □は全角のスペースを入力します。)

 

 

③ 表示形式を変更することができます。セルに会社名を入力し「Enter」キーを押します。

 

 

④ 会社名の後ろに1文字のスペースと「御中」が表示されます。

 

 

表示形式を知ることにより、データを変更せずに表示を色々と変えることができますので是非使ってみてください。



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