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神奈川県中央会では、3つのテーマ(「経営革新情報」、「ビジネスITスキル情報」、「労務管理情報」)による専門家の記事を載せています。

本日は、「ビジネスITスキル情報」をテーマとした株式会社インプルーブ キャリアデザイン 代表取締役 石川紀代美氏の83回目の記事となります。
今回のテーマは、「仕事の効率を高めるパソコンの小技 Excel編(表示形式 その2)」です。

なお、前回のブログを見逃した方はこちらからご覧いただけます!
仕事の効率を高めるパソコンの小技 Excel編(表示形式 その1)


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ビジネスITスキル情報 第83回
仕事の効率を高めるパソコンの小技 Excel編

今回は、表示形式についてもう少しご紹介していきたいと思います。

 

<日付を和暦で表示する>

Excelで日付を扱う時は、基本西暦(グレゴリオ暦)を使用しています。ただし、日本では和暦を利用することも多いため、表示形式で表示を西暦から和暦に変えることができます。

① 表示を変更したい日付が入っているセルを選択し、【ホーム】タブの[数値]グループにある「表示形式」ボタンをクリックします。


② 表示された【セルの書式設定】ダイアログボックスの[分類]が「日付」になっていることを確認し、[カレンダーの種類]から「和暦」を選択します。[種類]に表示されている中から表示する形式を選択し<OK>をクリックします。

 

 

③ 表示形式を西暦から和暦に変更することができます。

 

 

 

<ユーザー定義の表示形式を利用>

Excelで数値データを「001、002・・・」のように入力したい時、「001」と入力しても「1」となってしまいます。そんな時は、表示形式で「001、002・・・」に表示をさせることができます。



① 表示を変更したい数値が入っているセルを選択し、【ホーム】タブの[数値]グループにある「表示形式」ボタンをクリックします。


 

 

② 表示された【セルの書式設定】ダイアログボックスの[分類]から「ユーザー定義」を選択し、[種類]ボックスに「000」と入力し<OK>をクリックします。

 

③ 表示形式を「001」に変更することができます。

 


変更した数値データの入っているセルの[数式バー]を確認すると入力されているデータは「1」のままです。中のデータは「1」のままで、見た目(表示形式)が「001」という風に変更されています。

その他にも「1,000円」と表示させたいけれど、「1,000円」と入力してしまうと文字列として見られてしまい、計算に利用することができません。これも、ユーザー定義で表示形式を変えることによって実現することができます。
その時の「種類」には「#,##0円」と設定していきます。


表示形式を知ることにより、対応できる場面が色々とありますので、是非使ってみてください。




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