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神奈川県中央会では、3つのテーマ(「経営革新情報」、「ビジネスITスキル情報」、「労務管理情報」)による専門家の記事を載せています。

本日は、「ビジネスITスキル情報」をテーマとした株式会社インプルーブ キャリアデザイン 代表取締役 石川紀代美氏の77回目の記事となります。
今回のテーマは、「仕事の効率を高めるパソコンの小技 Office編」です。

なお、前回のブログを見逃した方はこちらからご覧いただけます!
Windows10で起動時のパスワード入力を省略する方法

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ビジネスITスキル情報 第77回

仕事の効率を高めるパソコンの小技 Office編


 最近のWordやExcel(バージョン2013・2016)は、起動をするとテンプレートや最近使用したファイルの一覧が選択できる画面が表示されます。



作成したファイルは、ドキュメントなどから直接開く方もいらっしゃると思います。新しくファイルを作成したい時、以前のWordやExcelのように起動後すぐに白紙の文書(Word)やワークシート(Excel)を表示させるように設定を変えることができます。

 また、最新のWordやExcel(バージョン2016)では、既定で使用できるフォントが「游明朝」や「游ゴシック」になっています。このフォントは、文書や表を作成する時にレイアウトがうまく調整できなくなってしまう場合があります。フォントについても、以前から使用されている「MS明朝」や「MSPゴシック」を既定で使用するフォントに設定することができます。

 今回は、WordやExcelを起動した時に文書やワークシートが表示される設定と、既定で使用するフォントの設定についてご紹介していきます。


起動した時に空白のブックを表示させるようにする設定(Excel)
①Excelを起動し、テンプレートの一覧から「空白のブック」をクリックし、Excelが使用できるようにします。
[ファイル]タブをクリックし、表示されたファイル画面の左側の一覧から「オプション」をクリックします。


②表示された[Excelのオプション]ボックスの左側の一覧から[基本設定]を選択し、右側の一覧の[起動時の設定]項目にある「このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」のチェックを外し<OK>ボタンをクリックします。


③一度Excelを閉じて再起動すると、すぐに空白のブックを表示させることができます。
※Wordについても同じ設定です。


既定のフォントの設定(Excel)
①上記同様、[Excelのオプション]ボックスを表示し、[基本設定]の右側の一覧の[新しいブックの作成時]項目にある「次を既定のフォントとして使用」ボックスをクリックし、一覧から「MSP ゴシック」を選択し<OK>ボタンをクリックします。


②既定で使用するフォントを「MSP ゴシック」にすることができます。


既定のフォントの設定(Word)
①Wordを起動し、テンプレートの一覧から「白紙の文書」をクリックし、Wordが使用できるようにします。
[ホーム]タブの[フォント]グループの右下にあるボタンをクリックします。



②表示された[フォント]ボックスの[日本語用のフォント]ボックスをクリックし、一覧から「MS 明朝」を選択し<既定に設定>ボタンをクリックします。



③フォントの設定対象のボックスが表示されます。「Normalテンプレートを使用したすべての文書」を選択し<OK>ボタンをクリックします。


④既定で使用するフォントを「MS 明朝」にすることができます。

 毎日のように使用するWordやExcelを自分の使い易いようにすることで、少しでも作業を減らすことができます。

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