中二な中年の備忘録

備忘録なので大した内容はありません。
たまにちょっと多めに語る時があります。
競馬の話題の時はさらに饒舌になります。

芸術の秋ですねぇ

2018年11月01日 00時08分41秒 | ぶらり、城東
2018.10.20の回顧録

メゾンエルメス(エルメスのアーティストレジデンシー展Vol.1)→Meets Gallery(大野愛展)→Gallery風(生駒幸子展)→ギャラリー暁(南島隆展)→あらかわ画廊(桑原聖美展)→川国志(昼食)

作家は優れた素材と高度な手仕事に触れることでイマジネーションを拡張させ、職人は独特な発想に触れることで反復の日常からの逸脱機会を得る、この良く出来たシステムを構築出来るのは、エルメスが今でも工房という原点に根差しているからなんだろうな。一点視でのみ層を形成するガラス細工、宇宙のフェイズをデザインにしたテキスタイル、芸術に昇華した無意味なまでの反復作業、みんな鑑賞者に何か喚起させるものがあるアートになってるんだよなあ。
今回は、回った所もみんな結構良くて、特殊な光線と背景の配色という効果をもたらすのに画面をストライプで割った風景画を描く大野さんとか、画面そのものにも画題としても独特の歪んだ空間を持ち込んでる生駒さんとか。でもやっぱり立体のインパクトは凄くて。ラノベ的なファンタジー慣れしてるとピンと来ないかも知れないけど、南島さんの作品群のあれは、やっぱり一種の妖精なんだろうな、砂男みたいなね。
あと、川国志の店員さんの応対には目を瞠った。良く客を観察してるな~。
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