深夜の腹痛
昨日5月20日、午後11時半ごろから腹痛がする。我慢してなんとかブログの書き込みをした。とうとう腹痛ががまんできない。ブログの書き込みを閉じてトイレに行った。
腹痛が2・3分おきにやってくる。これから汚い話になる。パソコンの前に食物はもってこないで下さい。
大便が少し出たのでこれで腹痛を治ると思ったら2・3分間隔で強い痛みに奪われる。額から首から油汗がでてくる。
腹痛に耐えかねて「正露丸」の薬を飲みに行こうとするとまた便がでてくる。これで治ると思ったらまた激しい腹痛がやってくる。
目の前に火花がチカチカするような気がする。
このまま死んでしまうかもしれない。
夫に病院に連れて行ってと寝ている夫を起こしに行こうとするが激しい腹痛で夫のところにも行くのが苦痛で私の頭は夫の小言が頭の中をよぎる。何を食べたのか聞かれそうだ。
こんな痛みの中で答えられるものではない。
とにかくトイレに座って腹痛と脂汗との闘いになった。
トイレの時計が12時になっていた。
12時5分ごろ治まりかけてリビングに置いてある「正露丸」をあけてあわてて飲み込んだ。またトイレに走った。
そうすると今度は水の便になった。下痢便がしばらく続いた。
やっと腹痛が治まったのが12時15分。30分も腹痛と戦っていた。
まだ額も顔も首も背中も汗がいっぱい吹き出ている。タオルでふきとったが背中までふききれない。
なだれ込むように布団にもぐりこんだ。
やっと夫に「腹痛でトイレに30分もいた。下痢便がでやっと治まった」といったら「知らんとごめん」と言ってまたいびきをかいて寝ていた。
私の腹痛、本当にわかっているのかと思った。
夕べの腹痛の原因が今もわからない。
私個人では鶴橋の売店で買ったサンドイッチだと思っている。時間の賞味期限ではなかったのでは-。普通の人ではなんでもないものでも私は胃腸が弱いのですぐ胃腸に来る。
焼肉でも食べ過ぎると夜中に腹痛で油汗をかいて便をしている。
そして朝から食べたものを思い出した。
朝食は定番の食パン1枚にブルーベリーのジャム、りんご2分の1、黄な粉牛乳マグカップ1杯、JR阪和線杉本町の大阪市大の仕事は1時半から。近鉄奈良駅から鶴橋にでて天王寺にでて阪和線にのる。JR奈良駅構内はエレベーターもエスカレーターもない。膝を治療しているものは階段が苦痛なので近年、近鉄線を利用している。
12時に奈良から電車にのらなければならない。昼食を外食ばかりしていることももったいない。
残り物、こもちかれいと大根と煮た残りがあった。大根が少し残っているところにウインナーを2本入れて炊き込んだ。前の夕食に作った半分が残してある人参とピーマンの胡麻和えを少し皿に盛った。ちりめんじゃこと韓国の唐辛子を入れてからいためしたものも少し出した。ご飯を1膳食べたが少し物足りなくて少しご飯を入れてキムチを少し出して食べた。（このキムチがおいしい。キムチ嫌いの私がたべている）
そして外出の支度をして近鉄奈良駅に向かう。朝、家でする便通が出ない。急いでいるときはいつもこうなのである。
コーヒーを飲むと便通がよくなって行き付けの喫茶店でするので夫に笑われている。
「店は大迷惑だ」というので「トイレが2つあるから大丈夫」とよそのトイレを評価している。
コーヒーを1杯急いで飲んだ。私の新聞を読む速度が店で働く女性たちがわかるようだ。このときは2杯目のコーヒー、おかわりをもってこない。
このへんはこころえておられるようだ。私の新聞のページをめくる速度、見出しを見てめくっているときがある。急いでいるときはそうである。
夕方午後4時半に大阪市大をでた。5時40分の近鉄鶴橋から奈良行き特急に乗りたかった。鶴橋からは座れないのである。
500円の特急券がもったいなくて「準急」なら座れるので「準急」を2・3度利用したがなにが気に入らんと言ったら「石切駅」で「快速急行」の通過を待つのである。やく2・3分、この間、車両の扉があいたままで冬の寒さにこたえた。そして自問自答している。
立ってでも「快速急行」にのればよかったと後悔している。
これが嫌で「特急」を利用している。
京都の仕事の時も同じで、大久保や新田辺で「特急」通過を待つ。
鶴橋で25分の時間があった。5時に鶴橋についたので5時1分の特急に飛び乗る人いるだろうが私は近年、そういうこともしなくなった。こけて怪我したらどうしょうと思うのでしなくなった。
駅構内でコーヒーを飲んでトイレをしてもまだ時間があった。ホームで待っている間にお腹がすいてきた。11時ごろの昼食、ようやく空腹を感じた。サンドイッチを買った。卵やらハムが挟んでいた。夕方買ったもの。昼間の温度でこうした食べ物は痛みが早い。冷蔵庫の中にはいっていない。おもわず一瞬、気がひけたが食べたくなった。
口の卑しさが腹痛を起こした。
夜は魚、鯖を豆腐と一緒に煮込んだ。大根と炊いている時間がない。きゅうりとかにかばぼこで酢の物を作った。昨日の半分、人参とピーマン和え物を出した。夫は私が遅くなると思ってアジとうにの刺身を買ってきていた。
私が主に食べたものは豆腐と鯖の煮込み、韓国の唐辛子をいれたちりめんじこのからいため、そしてうにを少しと酢の物を食べただけだった。
何が原因なのかわからない。
また私はこれ、あかん。これもあかんと神経質な日々がしばらく続くことになる。
昨日5月20日、午後11時半ごろから腹痛がする。我慢してなんとかブログの書き込みをした。とうとう腹痛ががまんできない。ブログの書き込みを閉じてトイレに行った。
腹痛が2・3分おきにやってくる。これから汚い話になる。パソコンの前に食物はもってこないで下さい。
大便が少し出たのでこれで腹痛を治ると思ったら2・3分間隔で強い痛みに奪われる。額から首から油汗がでてくる。
腹痛に耐えかねて「正露丸」の薬を飲みに行こうとするとまた便がでてくる。これで治ると思ったらまた激しい腹痛がやってくる。
目の前に火花がチカチカするような気がする。
このまま死んでしまうかもしれない。
夫に病院に連れて行ってと寝ている夫を起こしに行こうとするが激しい腹痛で夫のところにも行くのが苦痛で私の頭は夫の小言が頭の中をよぎる。何を食べたのか聞かれそうだ。
こんな痛みの中で答えられるものではない。
とにかくトイレに座って腹痛と脂汗との闘いになった。
トイレの時計が12時になっていた。
12時5分ごろ治まりかけてリビングに置いてある「正露丸」をあけてあわてて飲み込んだ。またトイレに走った。
そうすると今度は水の便になった。下痢便がしばらく続いた。
やっと腹痛が治まったのが12時15分。30分も腹痛と戦っていた。
まだ額も顔も首も背中も汗がいっぱい吹き出ている。タオルでふきとったが背中までふききれない。
なだれ込むように布団にもぐりこんだ。
やっと夫に「腹痛でトイレに30分もいた。下痢便がでやっと治まった」といったら「知らんとごめん」と言ってまたいびきをかいて寝ていた。
私の腹痛、本当にわかっているのかと思った。
夕べの腹痛の原因が今もわからない。
私個人では鶴橋の売店で買ったサンドイッチだと思っている。時間の賞味期限ではなかったのでは-。普通の人ではなんでもないものでも私は胃腸が弱いのですぐ胃腸に来る。
焼肉でも食べ過ぎると夜中に腹痛で油汗をかいて便をしている。
そして朝から食べたものを思い出した。
朝食は定番の食パン1枚にブルーベリーのジャム、りんご2分の1、黄な粉牛乳マグカップ1杯、JR阪和線杉本町の大阪市大の仕事は1時半から。近鉄奈良駅から鶴橋にでて天王寺にでて阪和線にのる。JR奈良駅構内はエレベーターもエスカレーターもない。膝を治療しているものは階段が苦痛なので近年、近鉄線を利用している。
12時に奈良から電車にのらなければならない。昼食を外食ばかりしていることももったいない。
残り物、こもちかれいと大根と煮た残りがあった。大根が少し残っているところにウインナーを2本入れて炊き込んだ。前の夕食に作った半分が残してある人参とピーマンの胡麻和えを少し皿に盛った。ちりめんじゃこと韓国の唐辛子を入れてからいためしたものも少し出した。ご飯を1膳食べたが少し物足りなくて少しご飯を入れてキムチを少し出して食べた。（このキムチがおいしい。キムチ嫌いの私がたべている）
そして外出の支度をして近鉄奈良駅に向かう。朝、家でする便通が出ない。急いでいるときはいつもこうなのである。
コーヒーを飲むと便通がよくなって行き付けの喫茶店でするので夫に笑われている。
「店は大迷惑だ」というので「トイレが2つあるから大丈夫」とよそのトイレを評価している。
コーヒーを1杯急いで飲んだ。私の新聞を読む速度が店で働く女性たちがわかるようだ。このときは2杯目のコーヒー、おかわりをもってこない。
このへんはこころえておられるようだ。私の新聞のページをめくる速度、見出しを見てめくっているときがある。急いでいるときはそうである。
夕方午後4時半に大阪市大をでた。5時40分の近鉄鶴橋から奈良行き特急に乗りたかった。鶴橋からは座れないのである。
500円の特急券がもったいなくて「準急」なら座れるので「準急」を2・3度利用したがなにが気に入らんと言ったら「石切駅」で「快速急行」の通過を待つのである。やく2・3分、この間、車両の扉があいたままで冬の寒さにこたえた。そして自問自答している。
立ってでも「快速急行」にのればよかったと後悔している。
これが嫌で「特急」を利用している。
京都の仕事の時も同じで、大久保や新田辺で「特急」通過を待つ。
鶴橋で25分の時間があった。5時に鶴橋についたので5時1分の特急に飛び乗る人いるだろうが私は近年、そういうこともしなくなった。こけて怪我したらどうしょうと思うのでしなくなった。
駅構内でコーヒーを飲んでトイレをしてもまだ時間があった。ホームで待っている間にお腹がすいてきた。11時ごろの昼食、ようやく空腹を感じた。サンドイッチを買った。卵やらハムが挟んでいた。夕方買ったもの。昼間の温度でこうした食べ物は痛みが早い。冷蔵庫の中にはいっていない。おもわず一瞬、気がひけたが食べたくなった。
口の卑しさが腹痛を起こした。
夜は魚、鯖を豆腐と一緒に煮込んだ。大根と炊いている時間がない。きゅうりとかにかばぼこで酢の物を作った。昨日の半分、人参とピーマン和え物を出した。夫は私が遅くなると思ってアジとうにの刺身を買ってきていた。
私が主に食べたものは豆腐と鯖の煮込み、韓国の唐辛子をいれたちりめんじこのからいため、そしてうにを少しと酢の物を食べただけだった。
何が原因なのかわからない。
また私はこれ、あかん。これもあかんと神経質な日々がしばらく続くことになる。
