♪楽しいみゅーじかるの時間~a Musical Fanatic~♪

広く浅くミュージカルを楽しんでいます。~特にドイツ語圏Musical・Frank Wildhorn・新妻聖子さんが好き~

おめでとうございます!! 新妻聖子さん ママに!!!

2018年07月21日 | Seiko Niizuma ☆

 新妻聖子さんが男の子を出産しました。

 暑い暑い夏生まれですね。

 すぐにファンクラブ会員にもメール連絡がありました。でもメディアにもすでに出ていたので

 生まれたのは今月初めのようです。

 超安産の親孝行息子ちゃんのようです。

 きっと可愛いだろうなぁ。

 しばらくは子育てを堪能してくださいね~

 そして舞台に戻ってきてください。




 

聖子さん【GOLD】BS放送

2012年02月10日 | Seiko Niizuma ☆

 昨年12月のシアタークリエにて上演されたミュージカル
 「GOLD~カミーユとロダン~」が早くもNHK BSプレミアムで劇場中継されるそうです。
 
 本編放送前には単独インタビューもあるそうで、(白井さんと石丸さん)楽しみです。



 【放送】2012年3月24日(日) 深夜25:00~ NHK BSプレミアム放送予定


 この【GOLD】、ストーリーはやりきれない感がどうしてもぬぐえないのですが、
 聖子さんの歌と体当たり的な演技に度肝を抜かれました。
 あの声と歌は必聴ですぞ。 
 フランク・ワイルドホーンともお友達だという聖子さんが、彼に抜擢されて
 ニューヨークで公演なんてことにならないかなーなんて密かに思っています。


 





「GOLD」シアタークリエ 12月15日 夜

2011年12月23日 | Seiko Niizuma ☆
ロダンの弟子にして愛人のカミーユ・クローデルとロダンの愛憎(?)のお話「GOLD」。(シアタークリエで12/8~12/28まで)

観終わったときの印象は女性彫刻家版「モーツアルト」。天才であるがゆえの産みと実生活と愛とのぐちゃぐちゃになった

葛藤を描き、結局才能に侵食されてしまうような感じでした。

とにかく素晴らしかったのは体当たり演技の新妻聖子さん。のどと声帯を心配になってしまうような歌いっぷりで、

あえて予習せずに行ったので、歌も知らず、展開もわからずでしたが、(そのまえに表参道にイル・ディーボのクリスマスプレゼ

ント、プチコンサートなど行っていたので、かなーりぎりぎりになってしまったのでパンフレットも買えず)

白紙の状態で観るのもまた楽しい・・・

ストーリーはネガティブな感じで進んで行きますが、カミーユの陥っていくジレンマはなんとなく理解できました。

ロダン役の石丸さんも歌はお上手だし、髭も似合っていらっしゃいました。 それにしてもあの雨の日の舞台前方中心での

熱いラブシーンはびびびっくり。 役者っていうお仕事は大変だなって思いました。そういう意味では聖子さんはもはや

立派な女優さんですね。

演出の白井さんはセンス良いですね。

作曲のフランク・ワイルドホーン氏からメッセージが届いています。

想像していたよりも線の太い方だったな。聖子さんは氏のご自宅に招かれたことあるらしいですよ。






新妻聖子さん~S-Presso! お茶会10杯目&31回目のお誕生日

2011年10月11日 | Seiko Niizuma ☆
2011年10月8日
新妻聖子さんの31回目のお誕生日&お茶会10杯目が新宿某所にて行われた。

トークと6曲(+ボーナス1曲)で一時間半は過ぎ、
サプライズの誕生日プレゼント企画としてお姉さんwith 姪っ子ちゃんからのビデオレターと、聖子さんの幼少時からの写真の公開(まるで結婚式の新婦紹介のような・・・)何故かこの二つが胸にジーンときて涙腺が刺激された。
シークレットプレゼントは楽屋のれん。ピンク色で聖子さんらしくかわいらしく仕上がっていた。

驚いたのは、聖子さんとフランク・ワイルドホーンの交流。
12月の「GOLD」で楽曲を担当するとはいえ、以前から交流があったようです。聖子さんがプレゼントした彼女のアルバム「The Moments」をワイルドホーン氏がいたく気に入った模様で、NYの自宅に招待なんて!ワイルドホーンのピアノで歌ってきた!なんて!私としてはびっくりしました。
これは聖子さんがNYの舞台に立つ日もそう遠くないかな。

マイクを壊してしまうほどの声量で聞く「命をあげよう」は久しぶりだし聞きごたえあった。

新妻聖子さん ライブ2011 @立川 アミュー立川

2011年07月30日 | Seiko Niizuma ☆

 FCで取ったチケットは先週23日のティアラ江東(しかもかなりの良席)だったのですが
 夏休みと重なってしまい、泣く泣く手放し、その代わりにe+の一般でとったチケットで
 立川までライブに行ってきました。

 曲目は聖子さんのブログでもゲリラ的に発表されているし、

 あとライブは残すところ明日の関内のみなので
 曲目をこちらに転載してしまいまっす。(出所;Seiko Niizuma オフィシャルブログ)


 1.アヴェ・マリア(シューベルト 訳詞:堀内敬三)
 2.Somewhere(「ウェスト・サイド・ストーリー」日本語詞:小林香)
 3.自信を持って(「サウンド・オブ・ミュージック」)
 4.夢やぶれて(「レ・ミゼラブル」)
 5.会いたい(沢田知可子)
 6.懐かしのJ-POPメドレー
   恋のダイヤル6700(フィンガー5)
   ペッパー警部(ピンク・レディ)
   恋のバカンス(ザ・ピーナッツ)
 7.ラ・マンチャの男(「ラ・マンチャの男」)
 8.Sisters(新妻聖子)
 9.愛をとめないで~Always Loving You~(新妻聖子)
10.You Raise Me Up(シークレット・ガーデン 日本語詞:小林香)
11.True Colors(シンディー・ローパー 日本語詞:小林香)
12.虹のかなたに(「オズの魔法使い」)
13.未開地(「クレオパトラ」 日本語詞:小林香)
14:アンダンテ(新妻聖子)
15:GOLD(「GOLD~カミーユとロダン~」)
16:うちへ(ドヴォルザーク 日本語詞:小林香)

 
 これに、アンコール2曲がありまして、それは下の方に


 もっと下の方に




 17.命をあげよう(ミス・サイゴン)
 18.Make the garden grow(ミュージカル キャンディード)


 もうぅぅ 上手い!
 歌に声に酔いしれた。初めての彼女のライブに行った時は、聖子さん目的の観客も聖子さん自身もライブ初心者だったもんで
 (席もかなり前のほうでよく見えてしまったせいか)
 足の振るえまでわかってしまい、逆に観ているほうまで緊張してしまったものだけど(すでに親鳥の気分で)
 2011年(いやもう何年も前から)新妻聖子さんは立派に日本ミュージカル界のみならず歌謡界を背負って立つ
 立派なミュージシャンになりました。

さて、それぞれのナンバーですが
 ライブの構成といい、舞台演出といい、「センス」が光りました。
  
 2.のsomewhereはもともとが「West Side Story」ってことですが
 この曲を聴くと、私は「Il DIVO」のそれも、Davidの歌声が浮かんでくるんです。刷り込みってやつですね。
 6.のJ-popメドレーはさすがに形容詞に「懐かしのっ」てつくくらいなので
 本当に一世紀前くらいの懐かしさでしたが、聖子さんのいくつですかっていうくらい古い。
 絶対にオンタイムでなくてカラオケタイムのはずですけど、(タイ時代(小5から7年間の)はよくカラオケに行ったと今日の MCで言っていましたから)あんなに楽しそうに歌って、オリジナルの振りまでつけて、
 本当に歌うことが天職なんだなオーラがむんむんでした。
 (私もカラオケのおはこはザ・ビーナスの「恋のバカンス」
 歌詞もすっかり覚えているので、今日は一緒に口ずさんでしまいました。)

 ナンバー13の「未開地」というのはこの訳詩が今回のライブ用なので実際舞台上では変更になるかもしれませんが
 12月公演のミュージカル「GOLD」からのカミーユの歌うナンバーです。
 「GOLD」観にいくか迷っていましたが、この一曲で、絶対観なくっちゃって思いました。
 最近はお隣の国も含めて海外への観劇も自分の中では驚くほどのパーセンテージを占めてきたので
 国内観劇は減らそうともくろんでいましたが
 とりあえずおさえておくところはおさえようかなっと。
 
 8月18日は「三銃士」帝国劇場
 9月 8日は 「ロミオとジュリエット」確か青山劇場
 9月21日も 同上

 9月8日の「ロミオとジュリエット」はチケット2枚あまっているので(しかもわりと良い席)
 オケピにだそうか検討中。

 っと話はそれたけれど
 聖子さんのライブのために、職場から立川まで直行。
 自分の生活の中では10年に一回いくか行かないかの縁の薄さの「立川」なので
 とっても遠いところに感じたけれど実際ライブ会場から帰ってみると一時間半はかからなかった。

 
 染み渡る、声量たっぷりの限りなく澄んだ歌声。
 祈りのナンバーからJ-pop,ミュージカルナンバーから童謡までなんでもござれの堂々たる歌いっぷり。
 開演ぎりぎりにお隣の席にスベリコミセーフだった見ず知らずの方が
 はじめのアヴェ・マリアからすでに涙ぐんでらして
 きっと彼女のツボは聖子さんのこの歌にわしづかみにされたんだなぁと、ツボはひとそれぞれなんだなあ
 なんて変に感心していたら、
 アンコールの「命をあげよう」で、私もるるるーって涙がでたよ?
 あれ? おかしいなぁ 「ミス・サイゴン」は演目的にはあんまり好きなストーリーじゃないはずなのに
 楽曲のもつ力って大きいしそれを声にのせて客席に届ける、なんつーか今流行りの
 パワースポットならぬ「パワーボイス」っていうか「歌の()」というのが届いたみたい。

 染みたね~ 

 
 記録にとどめておかないのが惜しいライブでした。
 (DVDだしてほしかったのに グッスン)
 
 
 
 
 




 

「プライド」@シアタークリエ

2010年12月05日 | Seiko Niizuma ☆

 シアタークリエで「プライド」を観た。
 前から2列目の良席で、もともとそう大きな劇場ではないけれど、センターブロックの2列目はどおぉ良席。
 聖子ちゃんの緑川 萌役は、髪型とメイクのせいで、なかなかマッチしていた。
 この原作は読破していたので、音はきこえてこない、原作の音楽や、オリジナル曲「Invocation」
 に興味はあった。 
 難しそうな曲だったし、聖子ちゃんも音取りに苦労していたようなのだけど
 なぜか記憶に残らない、いや難しすぎて追いついていけないということだったのかもしれない。
 4人で演じるということと、フルオケでなないということで、自分の中での期待感も若干影響していたのかも
 しれないけれど、ミュージカルというジャンルにくくらないのであればレベルの高い歌ありのお芝居という
 範疇にはいるのかな。
 でもれなさんのオペラや聖子ちゃん(シオとモエの)かけあいの歌はすばらしかったです。
 ストーリーが若干変更されていたり(史緒の父が勝手に殺されていたり、萌が地震でなくて病気で死んだりとか)
 4人でのお芝居ということを忘れて、他の登場人物を勝手に期待してしまったけれど
 あのストーリーを4人のセリフで伝えて、しかも最後までもっていった演出は感心した。

 ハイヒールのせいかもしれないけれど笹本 玲奈さんの身長が意外に高いので驚いた。

 
 
 

ドラロマ @渋谷CCレモンホール

2010年07月28日 | Seiko Niizuma ☆
ドラマティカロマンティカ

CCレモンホールにて
センター21列目
前のスタッフ(音響さん?)が邪魔になるポジションだったのが少々残念でしたが、センターの席でしたので見やすかったです。

3時間にも及ぶ新展開なコンサートでした。

オープニングの演出がかっこよかった♪♪デス。
シルエットを効果的に使った(布とかの目潰し照明)シーンが多くて
コンサートと舞台と5人の魅力満載の歌声満喫ショウでした。

5人の中でひときわオペラな歌手だった聖子さん。
イタリア語も英語も当然日本語も流暢で、もう堂々とした歌いっぷりでした。

第一部(DRAMATICA)
第二部(ROMANTICA)

っという構成になっており、
選曲も個性的だでした。

個人的には第二部の一曲目のNella Fantasiaを聞いたときに
あぉーー この5人でのJoyful Joyfulを聞きターイ!って一人
思っておりましたが、なんと曲目に入っていて嬉しかったです。
最高のjoyfu joyfulでした

続く

ドラロマ チケット届きました!

2010年07月23日 | Seiko Niizuma ☆
シアタークリエでは今晩も繰り広げられている「DRAMATICA☆ROMANTICA」
なんとかファンクラブでチケットが取れたので来週行ってきます。

しかしゴレンジャー? 黄レンジャー? なんとなく去年のタキレンジャー(滝沢秀明コンサート)を連想させるのですが、どんな内容なのか想像できない。

女性4人に男性1人のハーレム状態?? 聖子ちゃんはキャンディードに続いて
ヨシオ君と共演ですね。

メイクとか衣装が、確かにドラマティカ!っていう感じ(どんな感じなんだか)
なのですが、清楚な聖子さんのイメージとは一変した、濃ゆい感じでジャズっぽいですね。
12月の「プライド」に向けた伏線か・・・ 聖子さんが萌を演じるのだし
やはり。「悪(ワル←あくではありません;)」の練習なんでしょうか。
萌はとにかく野心たっぷりの「嫌な役」「憎まれ役」でも一部にはファン??

今月は13日に行ったNHKの「歌謡コンサート」に引き続いての渋谷参りデス。

渋谷区出身なのですけど、渋谷駅はコワイのですよねぇ





なんとファンクラブでもチケットが取れない?

2010年06月10日 | Seiko Niizuma ☆
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DRAMATICA/ROMANTICA」シアタークリエ公演について、確定結果連絡開始前ではございますが、チケットお申込結果のご案内を差し上げます。

大変申し訳ございませんが、下記の公演回について、お申込み多数につきチケットをお取りすることができませんでした。

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ファンクラブ経由でチケットを申し込んで初めてとれませんでした。
確かにシアタークリエは狭い劇場ではあるけれど
納得できないなぁ。 だって平日夜1枚の申込みなのに。

今回の「ウィーン・ミュージカルコンサート」もまったくだめだったし
なんだかチケットが取れにくくなっているなぁ。

そんなにとれないなら
無理していかなくてもいいかなぁっていう気になってしまう。

新妻聖子さん 「ブルボンpresents LIVE MOMENTS in よみうりホール」2/20

2010年02月22日 | Seiko Niizuma ☆
いやー♪♪ その堂々たる歌いっぷり。
まさしく日本のDIVA、素晴らしい歌声を堪能&圧倒されました。
2月20日のよみうりホールでのライブ、我らがDIVA新妻聖子さんのライブは最高良かったです。

第一部と第二部に分かれていて、第一部は後半基本的に
ミュージカルの曲中心。

.;.;第一部;.;.;

01.The First Star-上を向いて歩こうー英語Ver.
02.愛をとめないで~Always Loving You~
03.夜霧の馬車
04.Think of me(劇団四季ミュージカル「オペラ座の怪人」より)
05.100万ドルのキャンドル(東宝ミュージカル「マリーアントワネット」より)
06.ジュリー・アンドリュースMedley
The sound of music
   I could have danced all night
Supercaliflagilisiceexpialidocious
07.命をあげよう(東宝ミュージカル「ミス・サイゴン」より)
08.影を逃れて(東宝ミュージカル「モーツァルト」より)

一部でも特にクリスティーンのThink of meはとってもパワーを必要とする
曲で、これをまた素晴らしい声量と確かな音程で歌い上げ、
そこには紛れもなく、WEでもなくBWでもなく劇団四季でもない
新妻クリスティーンがいました。
容姿的にも十分演じられますよね。
もうちょっとはかなげだと更によいと思いますが;

面白いなと思ったのは、
聖子ちゃんは日本語、英語、イタリア語なんでもあれ状態なのですが
日本語で歌うときはちゃんと「劇団四季版」だったり「東宝版」だったりするのだなーと
この曲目のなかでご自分で演じたのはキム役だけなんですけど、
本当にライブだからこその贅沢な選曲ですね。

.;.;第二部;.;.;

01.Sisters
02.Man in the mirror(Michael Jackson)
03.ひとつ
04.ガラスのうさぎ
05.SPAIN(I CAN RECALL)
06.I will always love you(Whitney Houston)
07.Beyond Here
08.Vincero

.;.;アンコール.;.;

01. アンダンテ
02. Time To Say Goodbye

アンコールのTime To Say Goodbyeは粋ですよね。
実は個人的にかなりツボだったのは5曲目のSPAINだったです。ハイ!
かっこいいー!! 素敵、ちょっぴりというかSPAINなのだからかなりラテンな
感じがまたよい味をだしていました。 聖子ちゃんの黒いドレスもかっこよくて
似合っていましたが、もうもう、ただその音楽のかっこよさに惹かれました。

聖子さんの活動ってミュージカルの舞台に限らず、結構幅広くて
その幅広さが、今回のライブに網羅していたというか、
聖子さんだからこそできるこの選曲でしょうね。

MCもからっとしていて、楽しくて
一番初めのライブの時はとっても緊張してたのがこちらにも伝わってきて
こちらもちょっぴり緊張してしまったところもありましたが、
回を経験を重ねてきて、2010年の目の前にいる新妻聖子さんは20代にして
立派な歌手&女優さんでした。

東京では一回なのに、何故佐野市では複数回あるのかなぁ?
佐野市も結構いけるかもっとか思ったり
まったくまた札幌とか函館にも行きたくなってしまったではないですか。

でもDVDで我慢でしょうかね。やっぱり。

ところで私の予想に反し、「プライド」では萌役が聖子さんだったのね。
絶対に逆だと思っていたのに、また新しいタイプに挑戦なのかな。





聖子ちゃんの「プライド」

2010年01月28日 | Seiko Niizuma ☆
聖子ちゃんのブログで知ったのだが、今年の12月にシアタークリエでれなちゃんと二人で「プライド」に出演するそうだ。
なかなか新鮮な感じだ。 ただし、アニメやドラマでも原作が漫画というのは日本のオリジナルではあるけれど、ストーリーや展開を既存のものに頼っていると思うので、ある意味手抜きっぽいイメージはぬぐえない。でも一条ゆかりの「プライド」は原作も読んで(まだ完結してなかったようだけど)結構面白いと思うし、二人の歌姫のライバルが歌を競いあうシーンは聞き応えがありそう。

やっぱりシオ役は聖子ちゃんでモエ役はれなちゃんなんだろうなぁ。
まーとりあえず来月は聖子ちゃんの一夜限りのライブモーメンツだ!

座席はG列で、割とまえ?でもGが印刷のところがQとも読めて
GとQだと随分かわっちゃうよなぁ


新妻聖子 さん お茶7杯目

2009年10月10日 | Seiko Niizuma ☆
お茶会7杯目
今回は池袋で座席も整然と並んだ形でのキチンとしたお茶会だった。
ケーキはおばけの形のレアチーズケーキかモンブラン。

おとといは聖子さんの誕生日だったから「レミゼ」で誕生日公演だったのですね。
最近「レミゼ」本当にチェックしていなかったから
聖子さんのエポニーヌはとっても聴きたいのだけれど
他のキャストとのマイ ベストが見つけられず足踏み状態だったので、
お誕生日公演もノーマークでした。

歌はMCを混ぜながら全部で5曲。
(NHK 陽炎の辻主題歌⇒来年のお正月も放映されるらしいです)愛をとめないで秋ねーってことで旅愁、スーザン・ボイルに対抗して(?)I Dreamed a Dream
今月放送分のカンツォーネからジリオラ・チンクエッティ、聖子さん初主演映画の主題歌「アンダンテ~稲の旋律(?)だったかな」 聖子さんのお姉さまゆかこさん作曲(コンぺで勝ったそうです)聖子さん作詞の曲。

ツーショットをとるとき接近してみたけれど
聖子さんの目がとても美しかったです。
ちょっとすいこまれそうな。 オーラむんむんでした。

あとは○×ゲームならぬABゲームでクイズ形式で
勝ち抜いた人に 映画のチケットや来年2月のコンサートのチケット
映画の撮影時のショットの額、サインいり写真、奈良のシカストラップなど
でした。
聖子さんの予備校河合塾が上落合にあったとはねぇ。
しかも本多劇場は北口だったか・・・

さて来年はサプライズの聖子さん出演のミュージカルが目白押しのようです。
まずは1本近日中に発表になるとのこと。
なんだろーなんだろ

それにしても最近はめっきり劇場に通わなくなってしまった、っというか
セーブマネー状態の私なので、
来年のその新ミュージカルは気になるところです

聖子さんの歌は素晴らしいし