| 「一楽」＆「獅門酒楼」。どちらも昼時は近隣のサラリーマンたちで賑わう、地域密着型中華料理店である。 そんな両店の今週のランチは、選択に困るようなラインナップになっている。 「一楽」と「獅門酒楼」。 タラバ蟹と春雨の煮込み VS 渡り蟹と春雨の辛味煮込み 五目豆腐煮込み VS 海鮮三種と豆腐の塩味煮込み 豚バラ肉入りカレーラーメン VS 牛筋と新じゃが芋のカレー風味煮込み 海老とズッキーニのうす塩炒め VS 高菜と芝海老の薄塩炒め ほかにも「アジのフライ おろしソースがけ」や「鱸(すずき)と里芋の豆豉蒸し」など、気になるメニューが並んでいる。 仕事の都合もあり、今週は何回行けるか分からないのに、こんなメニュー構成になっちゃっているなんて…… 困ったなぁ……  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
トータル
日替りと週替りと麺！
獅門酒楼混んでるから一楽中心でしょうか。
悩ましいですねえ。
困るよ～。
他に行きたい店もあるしぃ…
滲んじゃって、撮影に失敗しました。
それにしてもランチ僻地とは雲泥の差でしょ。
自分も中華街ランチのメニューで悩んでみたいです。
昨日なんて、府中本町駅前の「王将」で麻婆豆腐ランチ。
辛くないので、ラー油かけました(涙)
MM砂漠、ランチ僻地といわれますが、
なにかいいところがあるかも。
再発見の旅をお願いします。
自分は「王将」でもどのメニューにするか悩んでしまいます。
結局、どこに行こうと、食い意地が張っているから、
迷ってしまうのでしょうね。
ドンブリにいっぱい入れてもらうといいですね。