| 今年の春、ＪＲ根岸線の新杉田駅で降りる機会があった。 裏に回ると、こんな空き地が！ そこにはこんな看板が出ていた。  「色々な草花を植え、一年を通じて地表を緑で覆う事で雑草を抑制し、メンテナンスの省力化を図ります。 特に春から秋にかけ、色々な花が咲き楽しめます」 省力化っていうか、メンテナンスしていないみたい…。  地面を見ると、たしかに花が咲いているわ。でも雑草との区別が付かない。  ツクシも出ていた。  巨大なツクシか…  と思ったら、こんな花が咲いていた。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒  |
トータル
花が咲いている時に、一度あの一角から花を根っ子ごと引っこ抜いてきて、ウチに移植・・・と思っているうちに全部整地されて残念でした。
確かにうまく根付けば、いい目の保養になる光景だと思います。
花畑っていうと、最近はどうも鼻についてイヤな感じになるのは、
キャラメルのせいかもしれません。
でも、みなとみらいの花畑は良かったですね。
キャッチフレーズも「ゴミを投げないでね、投げるのは眼差しだけ」、
みたいなことが書いてあったと思います。