9月にオープンしたばかりの小籠包専門店「上海豫園」へ行ってきました。ここはかつて民家だったところで、その後は「九龍小館」という小さな中華料理店になっていました。その名前からも判断できるように、これは長安道の「九龍」の別館扱いのようなお店でした。そこが新たに点心のお店として再生したようです。
入り口横に実演コーナーというか、点心を作る作業がガラス越しに見える部分があります。そのガラスには、この店の点心師のプロフィールを書いた紙が貼ってありました。それによると、第2回中国料理世界大会点心部門で優勝した朱愛萍さんが、ここで小籠包を作っているようです。
注文は店員に頼むのではなく、自動販売機で食券を買ってから、店員に渡すというシステムになっています。今日は点心の中から「鮮肉小籠湯包」を買いました。5個500円です。
昨日食べた「新錦江」のより美味しいと思います。蒸籠の底はキャベツこそ使ってはいませんでしたが、ステンレスの板ではなくクッキングペーパーが敷かれていました。だから皮が破れることもなく、小籠湯包の中のスープを美味しくいただくことが出来ました。
入り口横に実演コーナーというか、点心を作る作業がガラス越しに見える部分があります。そのガラスには、この店の点心師のプロフィールを書いた紙が貼ってありました。それによると、第2回中国料理世界大会点心部門で優勝した朱愛萍さんが、ここで小籠包を作っているようです。
注文は店員に頼むのではなく、自動販売機で食券を買ってから、店員に渡すというシステムになっています。今日は点心の中から「鮮肉小籠湯包」を買いました。5個500円です。
昨日食べた「新錦江」のより美味しいと思います。蒸籠の底はキャベツこそ使ってはいませんでしたが、ステンレスの板ではなくクッキングペーパーが敷かれていました。だから皮が破れることもなく、小籠湯包の中のスープを美味しくいただくことが出来ました。
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