| 獅門酒楼で穏やかな味わいの精進風ランチを食べた翌日は、「一楽」にて超過激な「激辛海鮮土鍋煮込み」（50円引き券使用して700円）をいただく。 お店のおねえさんによると、このスープは激辛麻辣麺のものと同じとのことだったが、見た目の色はこちらの方が穏やかな感じだ。 麺の場合のスープと違って煮込み料理なので、具材からいろいろなものが滲み出た結果、こんな優しい色合いになったんだろうか。 しかし、旨辛さは麻辣麺と同じ。激辛というだけはなく、そのベースには通奏低音のような旨みが感じられるのだ。 まあそれにしても辛いわ。５口ほど食べたところで、頭から、額から、そして首筋から大汗が噴き出してきた。 やがて涙目になり、鼻汁も出てきたところで、おねえさんがオシボリと冷たい氷入りウーロン茶を持ってきてくれた。 ここの麻辣スープをいただくときは、バスタオル必携だね。 ちなみに、激辛麻辣麺はこちら。 そして、かのARAPROさんが食べた激辛麻辣麺はこちら。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
トータル
先週食べましたー。
初めてだったのですが、とても旨かったです。
私のはもっと真っ赤で、ゴロゴロ唐辛子があり、さらに花山椒もたっぷり。
旨みも多く、大汗かいて満足でした。
獅門さんなら激「優（やさし）」料理なんて作ってくれそうな気がします。
希望を言えば唐辛子の量を増やしてくれるそうですね。
でも、私にはあれが限界です。
辛い料理はしょっちゅ食べられません。
やはり基本は優しい穏やかな味が好みです。
もう若くないんだから…
辛いもの大好きです：）
寒い時には温かいもの＆辛いもので
ほっかほかですね。 辛くても旨みが
出ているスープはおいしいですよね。
ごはんが進みそうです☆
最後は残ったスープにご飯を投入して「おじや」にする計画だったのですが、
その前に腹一杯になって頓挫。
なかなか難しいです。