陽朔に上陸し買い物をする間もなく歩行者街を抜けてオプションの筏遊覧場所に向かう。
少し離れたホテルの前にマイクロバスが迎えにくる。
桟橋から歩行者街を抜けて駐車場に向かう、迷子にならないように気を使う。
少数民族の特産物売り場;流しの土産売りが居る、外人とばれないように話しかけられても"不要,不要”
だけを言うと良い。外人だとばれるとシッコク付きまとわれる。日本人は値切りが下手なので上得意なので
ある。
瓢箪で作った笛、横笛などを販売してるおじさん、営業時に吹く音色は結構趣きがある。
陽朔にて見かけた車;
問題41; この車は何用か? ① タクシー ② 路線バス ③ スクールバス ④ 少数民族専用車
道端に座り込んだおじいさん。
問題42;何をしてるのでしょうか?
① 営業に疲れて一休みしている。 ② 迎えの車を待っている。 ③ 上客を待っている。
④ 子供づれの客を待っている。
陽朔から車で20分の所、溯源に到着、筏遊覧150元 90分 竹を繋いだ筏三人分の浮力は
充分にある、
この日はお客多く、写真上だけでもざっと数えて20隻 当然船頭20人 これが2K近く遊覧する。
500隻以上は浮かんでる勘定になる。
帰りは朝のバスが陽朔まで迎えに来ており、各ホテルまで送ってくれる。
途中、トイレ休憩でガソリンスタンドに寄る。トイレは以前紹介した様に勇気を持って使用する。
こればかりは慣れない。 写真では判り辛い;軽油1000元で135L 1L7.4元(90円)これは給料
ベースからするとかなり高い。 偏差値5倍を使うと 1L 450円相当になる。
本日の夕食;芋に挟んだ豚肉と水餃子で一日が終わる。
問 41; 解説; 5系路の9人乗り路線バスである。
問 42; (訂正; おじいさんではなく おばさん でした。失礼しました。)
解説; 脇から覗いてる棒状の物は水鉄砲である。筏に乗る子供に売りつけて遊ばせるのである。
物好きな大人も買うこともある。
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