九江バスセンター 14:30 出発 満員です。
景徳鎮まで約140K 杭瑞高速を走るので約2時間で到着です。
15分程で 鄱po陽湖の入口を通過します。
車窓より 農村の家屋; 此のあたりの農家は富裕層が多いのか?
殆ど改築している。
ほぼ定刻 16:20 景徳鎮バスセンター到着。
一旦センターの外に出て、再度翌日の黄山行きの切符を買いに行く。
一歩外に出ると 流石陶器の町でずらり店が並んで居る。
13:40発の切符(70元)を買って外に出ると例の如くホテルの営業マン
のお誘いがある。 一度、二度断るが私達の歩く方向に着いてくる。
いずれ宿を探さなければならないので、値段を聞いてみる。
” 外国人が泊まれのか? 一泊幾らだ?”
”問題ない、一泊80元だ。”
”ん? 80元!” 昨日と同じ値段だ。
” ここから近いのか?”
”目の前のビルの4階だ。 部屋を見てから決めたらどうだ?”
話に乗ってみよう。 営業マンが案内してくれる。
着いてみると営業マンは老板だった。自ら営業である。
4階の一角を6部屋で営業している客桟であるが、割に綺麗だったので
OKして、荷物を下す。
押金込で100元。
17:00
荷物を下し少し休息して 夕食方々近くを散歩する。
結局夕食はバスセンター隣の滴滴香で
無難な所選んで夕食とする。
近くのスーパーで朝食用のパン、ジュース 果物等買い込んで
宿に帰る。
19:00
看板のネオンが点灯していた。
移動しただけの感じだが疲れていたのか、9時には爆睡していた。
明日は 景徳鎮市内観光だ!