(昨日のつづき)
今年も菊川市上倉沢の千框・棚田で、6月8日(土)開催された
「あぜ道アート」は大成功に終わりました。
年々、このイベントを観に来てくれる人は増えています。
千框棚田倶楽部の山本代表は、
リップサービスを含め「あぜ道アート」は、今や”田植えを越えたイベント”に
なってきました。と、準備の為に集まった関係者の前で挨拶されておられました。
ロウソクの数も増え、観客や協力者も増えてきているのです。
↑ 棚田の中心部に梅の木があります。
棚田を象徴するのが、この梅です。
今までは、車のヘッドライトで梅の木を、ライトアップしていましたが
今年は、照明機材を搬入して、ライトアップがされました。
徐々に、ロウソクの炎が消えてゆきます、
観客も少しずつ帰途につき、棚田に静けさが戻ってきました。
KPC(菊川フォト倶楽部)の役員さんを中心に準備がされて来ました。
もちろん、多くの連携先のご協力があって、成り立っています。
私もKPC会員の一員として、率直に喜びたいと思います。
また、明日(o・・o)/~