乳がん患者のサロン2 - ノエル編

乳がん患者の皆様、このサロンでのびのびと雑談しましょう。くつろぎの場です。

咳エチケット

2009年12月20日 | 新型インフルエンザ
先週、デパ地下で焼き鳥を買ったんですよ。
年末商戦で人混みもピーク。店内を浮遊する雑菌だってピークのはず。普段から、バイキング形式のお総菜とかパンとか、私は空中落下細菌を気にしてあまり買いません。フタしてあったり、最初からパッキングされているものを買うほうです。

で、その日もちゃんとケースに入れられた焼き鳥を買ったんですが。。。
店員さんがケースから品を出し、プラスチック容器に移し替える際、くしゃみをしたんですぅ(T_T)。一応、彼女はあさってのほうを向いてしたんですけど。あれ、絶対鶏にも降りかかったな、なんて思っていたら、、、今度は咳。やはりあさってのほうを向いてしましたけど。

なんでマスクをしないの???

「咳がかかった食べ物なんて、お返しします」って言うのは、、、私にはできず。一応、あさってのほうを向いていたし、わたし的には微妙なところです。
私は食べ物に卑しいので、危なそうだと思っても食べちゃうんですよね。

で、食べた翌日、頭痛が。
で、その翌日から咳とくしゃみが。。。
体調不良の1週間ですた。あーあ、風邪を移されるとわかっていて食べちゃうなんて。忘年会前なのに。。。アホだな、私(T*T)。
----------
【議場で咳「バカヤロウ」、インフルで懲罰委 茨城・常総】 2009年12月15日8時24分

 新型インフルエンザが流行する中、14日の常総市議会本会議で、議場で咳(せき)をした議員に対して注意した議員が、暴言を吐いたとして懲罰特別委員会にかけられることが決まった。新型インフルの拡大防止に重要とされる「咳エチケット」を巡るドタバタ騒ぎに、傍聴の市民らから失笑が漏れた。

 懲罰特別委の対象になったのは茂田信三議員。動議を提出したのは25人の市議のうち一方の当事者である喜見山明議員ら17人。

 「懲罰の件」と題した議案の提案理由を説明した喜見山議員は「3日の議会で喜見山議員が質問をして自席に戻る時、咳をした。その際、茂田議員に『マスクや手をあてないで咳をするとはバカヤロウ』と暴言を吐かれた。議員の品位が著しく欠けている」と説明した。

 ところが、喜見山議員の前に座る議員が「注意された喜見山議員が『うるさい』と言ったから、茂田議員が『バカヤロウ』と言ったのでは」と質問すると、喜見山議員は「『バカヤロウ』と言われたので『うるさいな』と言った」と応じ、議論は平行線に。傍聴席からは「地に落ちたな」とつぶやきも漏れた。

 弁明に立った茂田議員は「謝罪をする気はない。喜見山議員は5回くらい上を向いて咳をした。インフルエンザは死ぬこともある。自分の体は自分で守る」とし、ほかの議員の批判も始めるなど約20分間力説した。

 結局、賛成多数で懲罰特別委を設置し、委員10人も決まったが、正副委員長が決まらず、後日、議長が委員会を招集することになった。
----------
よかった、私よりアホな人たち、ハケーンッ(笑)!
たかが咳ごときで後日、委員会招集に発展でつか???
世の中、新型インフル騒動の真っ最中ですぜ。咳しているのにマスクしないって、何なんでしょう。小さな子供だってマスクしますぜ。


確かに地に落ちているよなと思った人、<ここをクリックよろしくね~ >

なかのひと

This blog “The salon of breast cancer women authored by Noe:l” is able to read in Japanese:-)