いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

ああ、もう嫌だ、文句ばかりのヒステリー女!

2010年01月31日 09時04分02秒 | 時事問題(こムツカシイ話題)
「市立の小学校の給食で、中国産の冷凍餃子が使われていたことがあったのよね。信じられないわ。どうして安全でない食品を使わないのかしら。」という、ある母親の叫び。

先日高校の同窓会のメンバー9名と新年会をやって、その中に小学校の先生が何人かいて、(この仲間はフルタイマーが多い)、給食費未払いの話になった。

年度末で予算がひっ迫してくると、肉や魚などのカタマリが無くなって、安い野菜のおかずになる」という。
市の予算が無いこともあるが、未払いの分も無視はできまい。

そんな話をしてきたばかりなので、この母親の話に、私は激しく反応した。

その女は「やっぱり市立じゃ駄目よね、今度文句を言おうかしら。やっぱりお金を払ってでも、安全な食品を提供する私立に行かせるべきよね」という考えらしい、と私は判断した。

では「安全な給食に出すには、どうすればいいのか?」と聞きたい(聞けなかったが)。

全く、文句言うなら、まずは自分できちんと市税を納めて欲しいです。財政難なんだから!
あるいは、自分のお金を給食センターに寄付するとか(って出来るのかな?)、行動を起こして欲しいです・・・。

言うことだけ一人前。自分の子は私立に入れる、では何の解決にもならんわい。

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三越の外商担当者(50代女性)が今日付けで退職する、という葉書が来た。
セールスの担当が変わる時には、次の担当者を伴って、自宅に挨拶に来るの通例だが。
急な退職・・・これは何を意味するのだろう・・・。

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