Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

カレー屋TAMAちゃん工房

2013-05-07 09:50:23 | ざ・かれー

最近、クマルの日記は寺ばっかで、つまんね。って、いったの誰!?
ンなろッ
せばだば、無理やり日記差し込むから

ここ、クマルの隠れ家な
2011年に一回紹介してるの覚えてる?

カレー屋TAMAちゃん工房@Chris's monologue】←こンときだぁ

こンとき↑↑↑は、

こんなふうに、黄レンジャーと赤レンジャーをダブルで注文したけど、

今回はシングルな。
だって、

赤は辛いし
汗みどろ星人になるのを覚悟してるときは、どうぞ赤レンジャーも食べてやってください。
激しくマイウーだから

これ前回写しきれてなかったトッピングな。
左から福神漬、ラッキョウはわかるんだけど、この右のコレ、なにすんだべか???
ビールのアテ? とか?
まあ、とにかくこの付けて1000円はナイスよね。

基本、家グマちゃんのクマルだけど、TAMAちゃんのカレーのためなら外出オッケだから

カレー屋TAMAちゃん工房
東京都北区東十条2-5-6 ヒットフジビル 2F
03-3919-5058
[月~水・金] 11:30~13:00 
[土・日] 11:30~14:30
木曜休



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北豊島三十三ヶ所霊場 札所17番 日曜寺

2013-05-07 08:55:01 | 北豊島三十三ヶ所霊場巡礼のようなもの

日曜日には、日曜寺に。なんつって
智清寺を出て、すぐそこにあります。
 
愛染明王……キタ! って感じ?

これに書かれてあったんだけど、愛染の語句から縁結びの仏なんだって。つか仏(ほっとけ)!
クマルにだって、そのうちに、モテ期はかならずおとずれる……ハズだから
で、愛染と藍染をかけてなんと説く? じゃなかった
愛染が藍染に通じることから、染色業の守り本尊でもあるんだって。
へー、ふーん♪

で、これ、見える?
日曜寺の文字。

露出あげたら見える?


*現在、山門には独特の草書体で揮毫された額が架けられていますが、これは文化12年(1815)7月2日に宗武の子、松平定信が奉納したものです。太平洋戦争により伽藍や什宝類を焼失した当寺にとって、往時を現在に伝える唯一のもので、昭和60年度に板橋区有形文化財に登録されました。(板橋区教育委員会より)

 
とってもいい感じの波動を感じられる日曜寺。

日曜日に参拝に行ってみるべしな


クマル的11番
日曜寺
東京都板橋区大和町42-1
本尊:愛染明王



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北豊島三十三ヶ所霊場 札所15番 智清寺

2013-05-07 08:30:59 | 北豊島三十三ヶ所霊場巡礼のようなもの

文殊院を出たら、板橋という橋を渡って、ちょっと行ったら左折します。
17号線と首都高5号線をぶっちぎり、

やってきました智清寺は、札所15番。
けれどもクマル的には10番。
坂東や秩父とちがって、ご近所さんなので、とんとん拍子でことが運びます。

板橋区のお寺って、こういう説明書きがあるからうれしむよね
つっても、歴史に興味のないクマルは斜め読みするだけ。

だってお釈迦様もいっておれれます。
過去にしばられるのは執着。
それを手放しなさいと。
だからクマルは現在に生き、

祈るだけ。

おい、それ、他人の墓だぞ。

このヒトの↑

*雪廼舎相沢朮の墓
文政8(1825)年越後国(現新潟県)六日町の医者石川有節の長男として生まれる。幼名は富蔵、諱は高尚、後に玄英、周碩と改める。医術を江戸の大久保東渓や成田宗信に、蘭学を大坂の六人部右衛門に学ぶ。弘化3(1846)年三河国(現愛知県)西尾藩主松平乗全の側医相沢良安の養子となり、その娘扇子と結婚して江戸に住む。後に家督を継いで湛庵と改める。明治元年西尾に移り、明治3年朮の名を藩主乗秩より賜る。
朮は文学を好み、漢学を江戸の前田観海、桑名の森樅堂に、和歌を井上文雄、加藤千浪、佐々木弘綱に学ぶ。明治9年東京に移り、医を開業するかたわら和歌を楽しむ。明治20年板橋町に居を構えると医を離れ、門人への和歌の指導に専念する。
明治37年5月28日逝去。享年81歳。親族の眠る智清寺に埋葬される。法名は修得院仁誉高尚居士。(智清寺HPより)


さあ、とんとんと次行ってみよう

クマル的第10番
智清寺
東京都板橋区大和町37-1
本尊:阿弥陀如来



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北豊島三十三ヶ所霊場 札所18番 文殊院

2013-05-07 07:38:25 | 北豊島三十三ヶ所霊場巡礼のようなもの

三人寄れば文殊の知恵。で、有名な文殊院。
お釈迦様を中央にして、両脇を固めるのが文殊菩薩さまと普賢菩薩さま。
遍照寺の近所にあるんだけど、さっきとは打って変わって、

このありさま。
貫禄あり杉りょうたろう!
山門をくぐると、

いきなし閻魔大王様のお出迎え。
こえーよ
どうか地獄に落とさないでケロぉ(-人-;)

なんて美しか寺ばってんたい!

いや、マジで、

さっきとのギャップあり杉りょうたろう……だから。

ここ、足腰の守り神、子の権現さまがまつられてる場所。

あいつ、ジョギングのしすぎで膝壊してるし、持病で腰もおかしくしてるから、クマル、祈ってやったからな

スンマソ


文殊院、ステキなお寺でした。
山門をくぐると、チョー静謐

クマル的第9番
文殊院
東京都板橋区仲宿28-5
本尊:文殊菩薩



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