久しぶりに国内線JAL便にのって23日午前11時30分過ぎに福岡空港に着いた。甲斐バンドのライブは夕方なのでまずは地下鉄に乗って宿泊予定の渡辺通り沿いのホテルまでいきフロンで荷物を預けた。初めて訪れた博多の街は曇り空だったけどそれほど寒くない。まずは天神の駅近くにあるライブハウス照和へ。甲斐バンドフリークには外せないバンド発祥の地。通りから地下へ向かう階段を下りて店の中へ、スピーカーから70年代に甲斐バンドの曲がガンガン流れていてテンションが上がる。興奮を押し殺して席に着き地下室のメロディーに倣ってワインをオーダーした。店内は明るくうす暗いイメージはなく映画で何度も見たステージは思っていたより狭い。ここで甲斐バンド、チューリップ、モッズが演奏したなんて絶対観てみたかった。店内はほぼ満席だったけどほとんど甲斐バンドファンの様子。天神の街はビルが立ち並びにぎわっていたがどこか全体が少しレトロな感じがして少し酔った頭で照和にいるといまがいつなのかもわからなくなる。
11月23日にZepp福岡での”KAI BAND 50TH ANNIVERSARYTOUR CIRCUS & CIRCUS 2024”を観に行く。甲斐バンドを聴いて40年以上になるが初めて甲斐バンドが生まれた街、福岡でライブを観ようと思い立ち(いまさら遅い気もするが、、)チケットを購入した。もちろんライブだけでなく照和も寄ってみようと思い、深夜に映画”照和 My Little Town"見直した。フカツマサカズ監督による映画で2010年12月18日から全国公開された。
福岡天神のライブ喫茶照和で60名の観客の前で行われた貴重なライブでセットリストもかなりマニアック。ライブの空気感も演奏も素晴らしい。映像でも音源でも残っていれば完全版をぜひみてみたい。映画のつくりも凝っていてただのライブ映画ではなくて関係者のインタビューなどを挟み甲斐バンドと当時の博多の音楽シーンにおける照和の存在価値が描かれている。
映画収録曲
- 新宿
- 黒い夏
- 裏切りの街角
- 8日目の朝
- 東京の冷たい壁にもたれて
- 最後の夜汽車
- 三つ数えろ
- 風の中の火のように
- 漂泊者(アウトロー)
- 地下室のメロディー
- 冷たい愛情
- バス通り(※この曲のみステージ映像なし、音源は4月9日のもの)
特典映像:『KAI 35th Anniversary 甲斐バンド Live at the 照和』 4月9日 アコースティック・プレミアムナイト より
- 東京の一夜
- 薔薇色の人生
- きんぽうげ
2010年4月9日アコースティック・プレミアムナイト
1.東京の一夜
2..吟遊詩人の唄
3..薔薇色の人生
4..最後の夜汽車
5..きんぽうげ
6..裏切りの街角
7..安奈
8..漂泊者(アウトロー)
9..三つ数えろ
10..風の中の火のように
11..ポップコーンをほおばって
12..バス通り
13..新宿
14..破れたハートを売り物に
2010年4月10日(昼・夜) 11日(昼・夜)
1.黒い夏
2.感触(タッチ)
3.東京の冷たい壁にもたれて
4.8日目の朝
5.きんぽうげ
6.新宿
7.裏切りの街角
8.最後の夜汽車
9.三つ数えろ
10.風の中の火のように
11.漂泊者(アウトロー)
12.地下室のメロディー
13.ポップコーンをほおばって
14.HERO
15.冷たい愛情

