2月2日(金)から劇場公開されたトーキング・ヘッズの『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』を観に行った。1983年12月の「スピーキング・イン・タンズ」ツアーの模様を収録したコンサート・ドキュメンタリーで監督は羊たちの沈黙でアカデミー監督賞を受賞することとなるジョナサン・デミ監督。この映画は何度か観たことあるけど映画館で観るのは初めてでIMAX対応なのと4Kレストアされいるというので楽しみにして出かけた。予想はしていたけど千葉の田舎では興味がある人が少ないようで封切り3日目なのに場内はガラガラ。おかげでゆったりと集中してみることが出来た。有名な冒頭シーンでデビットバーンがラジカセをもってステージに現れアコースティックギターを一人で弾きながら”PSYCHO KILLER”が始まる。驚いたのはクリアになった映像ではなく目の前で弾いているようなリアルなサウンド。本当にライブ会場で聴いている感じで現代の技術の進歩に感心してしまう。今後、過去の音楽映画のIMAX上映は絶対ありだと思う。(まあ、トーキングヘッズの残した素材が現在の技術に耐えうるクオリティーだったのが大きいだろうけど)

