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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

ON THE ROAD

2023-11-15 19:02:46 | ROCK

日曜日の横浜アリーナでの浜田省吾のライブの時、場外のタワレコショップで2021年リマスター盤の”ON THE ROAD”のCDを見つけて購入した。オリジナルは勿論レコード盤で1982年2月のリリース。 個人的には初めて聴いた浜田省吾のアルバムで思い出深い。高校生の頃、最初は友人がくれたカセットテープだった。聴いてすぐに気に入りそれこそ毎日のようにテープがダメになるまで聴いた。当時、流行っていた様々な音楽と違う疾走感、焦燥感、そして浜省の歌詞にのめり込んだ。地方の寂れた街の高校時代。遠くに錆びたタンクの工場地帯が広がる。映画館もなければお洒落なカフェもライブハウスもない。鬱屈した十代の少年には浜省は憧れのロックシンガーだった。

1.壁にむかって

3.土曜の夜と日曜の朝

4.陽のあたる場所

5.路地裏の少年

6.終りなき疾走

7.独立記念日

8.反抗期

9.東京

10.愛の世代の前に

11.Midnight Blue Train

12.ON THE ROAD


ON THE ROAD2023 Welcome back to The Rock SHow youth in the"JUKEBOX'

2023-11-13 13:54:42 | ROCK

浜田省吾のライブに出かけるのは何年ぶりだろう?今年ツアーをやると聞いて急に行こうと思い立ちチケットを応募した。このところミスチル、佐野元春とハズレてばかりだったけどロックの神様がかわいそうに思ってくれたのか横浜アリーナのチケットを無事に手に入れることができた。開場は16:30。発行されたQRコードと身分証明書の確認があり自分としては早めに会場に到着したが割とスムーズに入場できた。ツアータイトルがyouth in the"JUKEBOX"のためか会場内ではシュープリームスの曲が流れていていい感じだった。浜省の几帳面な性格のせいかライブはいつもはぼ定刻に始まる。A PLACE IN THE SUN,オープニングムービーの初恋とつづいて稲妻のようなギターリフから”愛の世代に前に”からライブは始まった。2曲目は”壁にむかって”そして次が”Hello R&R city”たたみ掛けるようにロックナンバーが演奏されていく。浜省のライブに足繫く通っていた80年代の大学時代、社会人になりたての頃の感覚がよみがえる。焦燥感、絶望感、未来に対する不安感、そんなものに取りつかれていた20代の自分に浜省の音楽はとても必要だった。

 

11/12/2023 横浜アリーナ

1.愛の世代の前に

2.壁にむかって

3.Hello R&R city

4.BIG BOY BLUES

5.愛のかけひき

6.もうひとつの土曜日

7.丘の上の愛

8.Dance

9.東京

10. Money

ブレイク

センターステージ

11.MAINSTREET

12.さよならスウィートホーム

13.終わりなき疾走

14.青春の絆

15.19のままさ

16.ラストショー

メインステージ

17.ON THE ROAD

18.J.BOY

19.明日なき世代

20.家路

アンコール

21.SWEET LITTLE DARLIN

22, THE LITTLE ROCKERS MEDOLEY

23.君が人生の時


ELECTRIC GENESIS 1965

2023-11-11 14:26:21 | ROCK

”ELECTRIC GENESIS 1965”というタイトル、エレクトリック創世記とでも訳すのだろうか?ディランの最重要期、フォークからロックにスタイルの変貌をする1965年の音源をスタジオアウトテイク、ライブ、シングルなどを時系列に並べた作品。勿論オフィシャルではないけど完全なブートレッグでもない最近よく見かける形態のものだ。

アルバムだと「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」「追憶のハイウェイ61」「ブロンド・オン・ブロンド」の超名盤3作の時期なのでアウトテイクもライブも悪いわけがなく。過去にディランもブートレッグシリーズで”カッティング・エイジ”としてこの時期の音源をリリースしている。個人的にも一番好きなディランの時期なのでつい買ってしまった。Disc1のライブ音源として収録されている、1965年のニューポート・フォーク・フェスは、伝説的に語られているものでバンド演奏の3曲とアコースティックソロの2曲が続けて収録されていていい。当日のライブの混乱が良くわかる。バンド演奏は高速でパンクな”Maggie's Farm”で始まり歌詞を吐き捨てるように歌う” Like a Rolling Stone”へ続く。そして3曲目”It Takes A Lot To Laugh~”で観客は苛立ちが頂点に達しブーイングをバンドに浴びせライブは混とんとしていく。後半のアコースティックでは落ち着きを取り戻したようだがディランの諦めたような声が会場に響き渡る。Youtubeできれいな映像も簡単に見られるが音で聴いて会場の空気を想像してみながら時代の変化を感じるのもいいかもしれない。

Disc-1
ELECTRIC AFFAIR 1965
1 Subterraneans Homesick Blues 1965/1/13 - acoustic take 1
2 Subterraneans Homesick Blues 1965/1/14 - electric remake take 1
3 Mr Tambourine Man 1965/1/15 - take 3: with band
4 Sitting on a Barbered Wire Fence 1965/6/15 - Rough Mix Long vers./ Acetate
5 Like a Rolling Stone 1965/6/16 - Rough Mix Long vers./ Acetate
6 Maggie's Farm 1965/7/25 - Newport Folk Festival
7 Like a Rolling Stone 1965/7/25 - Newport Folk Festival
8 It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry 1965/7/25 - Newport Folk Festival
9 Mr Tambourine Man 1965/7/25 - Newport Folk Festival
10 It's All Over Now, Baby Blue 1965/7/25 - Newport Folk Festival
11 Positively 4th Street 1965/7/29 - Single Long vers.
12 Tombstone Blues 1965/7/29 - Rough Mix Long vers./ Acetate
13 Desolation Row 1965/8/2 - Early vers. take 5
14 I Wanna Be Your Lover 1965/10/5 - take 6 / Unreleased song
15 Can You Please Crawl Out Your Window ? 1965/11/30 - Single vers. / Blonde session

■Disc-2
HOLLYWOOD BOWL 1965
stage 1
1 She Belongs to Me
2 To Ramona
3 Gates Of Eden
4 It's All Over Now, Baby Blue
5 Desolation Row
6 Love Minus Zero/No Limit
7 Mr. Tambourine Man (fade out)

stage 2
8 Tombstone Blues (fade in)
9 I Don't Believe You
10 Just Like Tom Thumb's Blues
11 From a Buick 6
12 Maggie's Farm
13 It Ain't Me, Babe
14 Ballad Of A Thin Man
15 Like A Rolling Stone
16 Outro

Live at Hollywood Bowl, Los Angeles,
September 3rd 1965