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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

酒と音楽

2021-02-20 12:20:09 | ROCK

雑誌BRUTUSの2月15日号のテーマが”酒と音楽”だった。全国にあるロックやジャズのリスニングバーの紹介と有名店で選んでかけるレコードなどが特集されていてとても面白かった。若いころは仕事に生き詰まると逃走的にロックバーのオーナーになり好きな音楽に囲まれて暮らしたいと呑気に考えていた。無論田舎では経営が成り立つわけもなく家族を抱える身ではいつも甘い夢に消えていた。でもこの特集号をみて自分がバーを開いたらどんなアルバムや曲をかけるか?それぐらいは考えても良いんじゃないかと、、誰にも迷惑にはならないだろうし。ロックバーなら夜の空気にしみるようなアルバムをと考えてみた。

1.クロージング・タイム/トムウェイツ~べただけど夜に聴くには最高。

2.ロングラン/イーグルス~このアルバムの中のサッドカフェが一時期大好きだった

3.ダイアモンドライフ/Sade

4.カフェブリュ/スタイルカウンシル~ピアノバージョンのMy Ever Changing Moodsがまたいい

5.ストリートライフ/クルセイダーズ

6.ルミエール/クレモンティーヌ~ムーンリバーとタイムアフタータイムが流れるだけでいい時間が過ごせる

7.カバーズ/ノラ・ジョーンズ

8.フォークシンガー/マディウォーターズ~アコースティックなマディ

9.チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ/シェリルクロウ

 

 


TIMELESS CLASSIC ALBUMS/ MILES DAVIS

2021-02-08 13:29:58 | JAZZ

マイルス・デービスのファーストクインテッドがプレステッジの契約履行のため1956年の2日でレコーディングしたマラソンセッションを聴こうとCDを探していたらとても便利なBOXセット”TIMELESS CLASSIC ALBUMS”を見つけた。輸入盤だったけどマラソンセッションの4枚(”Cookin’ Relaxn’ Workin’ Steamin’)全部入って価格は1000円ちょっと、、びっくりするほど安かった。ジャズに限らずいま50年代あたりの音源CDはめちゃくちゃ安いがちゃんとデジタルリマスターしているもの多く音もいい。このCDBOXは1枚ずつ紙ジャケットで再現されていて見ていいても楽しく、しばらくは眺めて聴いての時間が過ごせそう。内容はどれも名盤なので素晴らしいの一言。夜の底を徘徊するようなマイルスのミュートトランペットの音が別世界へ連れっていってくれる。


ビートジェネレーション

2021-02-06 15:46:17 | ROCK

ビートジェネレーション:1950年代のアメリカに起こったビート運動に関りをもった世代(ビートニクbeatnik)の総称。ビート運動は,抑圧的で非人間的な機能をもつ社会体制と,そこに安住しようとするスクエアすなわち保守的で中産階級的な価値観とに反逆し,人間性の無条件な解放のために積極的に貧困に甘んじ,原始的なコミューン生活を行おうとする一種の生活運動である。(世界大百科事典 第2版より)代表的な作家としてはジャック・ケルアック、アレンギンズバーク、ウイリアムバロウズなどがあげられる。

ビートジェネレーションという言葉を聞いて初めて意識したのが佐野元春の”カフェボヘミア”がリリースされた頃のインタビューか何かだったと思う。ボブディランやジムモリスンに影響を与えたとかの関係でジャックケルアックの”路上”は読んでいたがそれがビート運動の作家であることも当時はあまり知らなかった。ポエムリーディングのことや60年代のカウンターカルチャーとのつながりなどはすべて佐野さんから教えてもらったことだった。

最近ハマってよく部屋で聴いている50年のモダンジャズをビートニックが好んで聴いていたことを知ってまた不思議な流れを感じている。