1966年7月リリースのディランの7作目のアルバム”Blond on Blond"昔からロック雑誌では60年代ディランの最高傑作とかロック史上初の2枚組、各国でミックス違いなど11種類のリリースヴァージョンがあるとか色々な意味で話題性、評価の高いアルバムである。ただ正直に言って個人的は前2作と違い長い事あまりぴんとこなかった。昔はまず1曲目の”Rainy Day Women #12 & 35 ”がわからなかった。酔っぱらいのどんちゃん騒ぎのような曲でディランの歌もやけぱっちな感じで好きになれなかった。あと長い曲が苦手でレコードだと最終面を埋める”Sad Eyed Lady of the LowLands"もとっつき難かった。ただ繰り返し聴くとよくなってくるもんでディランには忍耐が必要だとこのアルバムで勝手に解釈していた。

